真夜中のエンドロールタイム
今夜はまず この話しを(爆)
あーやんと 恋和
同期で チームも同じ
LAPIS ARCH であり
♪だってだってだってのセンターだ
握手部数も4部で同じ
違いは 昇格の時期と 選抜回数
運営は最初 5期では山本彩加だけを昇格させた
その後 ずっと連続選抜入りしてる
今でも 難波の運営は山本彩加をセンターにしたい
それは もう 小嶋チームBⅡや LAPIS ARCHのポジションからも明らかだ
ところが ここからだ(爆)
AKBの運営は方向を変えてきた
AKBの楽曲の選抜に 恋和を入れて あーやんを抜いた
今年のTDCH では 恋和だけがソロコンサートをした
そして 何よりも NMB村だけでなく世間の風潮も
山本彩加<梅山恋和になってきてる・・・・
恋和も ここ1年で ビジュアルもパフォーマンスも 驚くくらい成長したし
人気は上がる一方だ💪😎
それについては否定のしようがなくて
現に Qeentet の4人も いつ喰われるか 分からかいくらいの位置まで来たことも確かなんだ
だけど・・・・だ
梅山恋和としての人気 成長は認めたとしても
仮に LAPIS ARCHの3人を見た場合
大切なパフォーマンス力(ダンス力 表現力 歌唱力)と
全ての平均点なら 1番下だろう・・・
それは もっと言えば 5期生の中にしても同じ
比較すれば 同期で恋和よりもパフォーマンス力がないメンバーがいるだろうか?
これが 批難を承知で書けば
AKBやHKTや NGT STUなら 分かるんだ
AKBが小栗 HKTが運上をセンターにしてることからも分かるはず
ビジュアルと人気を重視してセンターを決める
簡単に言えば そういうことになる(爆)
果たして NMB48がそれで良いんだろうか?
過去のセンター
渡辺美優紀
山本彩
白間美瑠
矢倉楓子
山田菜々
須藤凜々花
太田夢莉
この顔ぶれと比べて どうだ?
凜々花のパフォーマンス力を否定する人も多いけど
圧倒的な発信力と語学力に 目線を持っていたセンターだ
シングル選抜のセンターとは
グループの顔になるメンバーなんだ
それを大前提に考えること(爆)
だとするならば
白間美瑠は妥当だったし
太田夢莉も妥当だった
また、現在なら Qeentetの3人なら誰がセンターでも妥当だろうな!
NMB48のセンターは 人気 実力が兼ねそなってないと勤まらない(爆)
それが 俺の揺るぎない気持ち😎✨
ダブルセンターはインパクトが強そうで強くない
なぜなら 2分の1になるだけで 2倍にはならいんだ!
それは 美瑠と楓子のダブルセンターが証明してる
AKBの運営の考え方は 自分のところ(キングレコード)の売り上げしか頭にない
だから 全ては人気重視になる
NMB48は違うんだ(▭-▭)✨
山本彩加単独センター😎
それこそが NMB48の未来だ(爆)