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梅田喬のブログ

出演作品についての日記を書いてます。

さぁ明日より開演です、舞台『そして誰もいなくなった』。アガサクリスティーのミステリーを結末が異なる“小説版”と“戯曲版”で2作品上演いたします☆会場は日暮里のd倉庫。地図とURLを貼り付けました、駅からは10分弱で着きます。

http://www.d-1986.com/map_d.html


- Schedule -

2019年5月16日~5月19日

16日(木) 14:00(小)/19:00(戯)

17日(金) 14:00(戯)/19:00(小)

18日(土) 13:00(戯)/17:30(小)

19日(日) 12:00(小)/16:30(戯)

(小)=小説版 (戯)=戯曲版


- Access -

日暮里d-倉庫

〒116-0014  東京都荒川区東日暮里6-19-7

劇場TEL:03-5811-5399

http://www.geocities.jp/azabubu/index_d


~Alternative Project~THE 座 第2回公演

『そして誰もいなくなった』

原作:アガサ・クリスティ 翻訳:福田逸

演出・脚色:アンディ・ユーテック


- Story -


知っていますか・・・?

「そして誰もいなくなった」に

二つの結末が存在することを。


ある日、10人の元へ届けられた招待状。それは孤島での優雅な滞在となるはずだった…。

突如、巻き起こる惨劇。館に記された不思議なわらべ歌。ひとつずつ欠けていく人形。

重なっていく狂気の渦で、どの結末を目撃するのか。



アガサ・クリスティは小説と戯曲に異なる結末を設定しました。


今回は小説版の結末をアンディ・ユーテックが脚色し、戯曲版と小説版、それぞれの結末を4公演ずつ上演します。


貴方はどちらの結末を見届けますか?





Ohara Yuka

- Cast -


[小説版・戯曲版]

岸 博之

竹内 晶子

牧 トオル

緒原 佑香

梅田 喬

安藤 裕


[小説版]

柘植 純一郎

寺内 文人

針生 あす華

小林 未往


[戯曲版]

松蔵 宏明

三輪 拓也

山内 理沙

藤本 理那

- Ticket -


前売 4,000円 / 当日 4,500円


小説&戯曲セット 7,000円

<※ご予約は5月14日までとなります>


リピータ割引きについて

本公演のチケットの半券を受付にてご提示頂けましたら、

チケットの半券一枚につきお一人様のチケット料金を

500円割引させて頂きますので、是非お持ちくださいませ。



- Contact -


THE座 お問合せ先

a.p.zaza2012@gmail.com



- Staff -


原作:アガサ・クリスティ

翻訳:福田逸

演出&脚色:アンディ・ユーテック

照明プランニング:赤本龍太

照明オペレーター:近藤大稀

音響プランニング:ナガセナイフ(音ノ屋)

音響オペレーター:つかたしずく

舞台監督:浜田麻愉(零'sRecord)

広報デザイン&制作:井上咲喜子(劇団水色革命)


製作:~Alternative Project~THE 座



‪出演する舞台、~Alternative Project~THE 座 第2回公演『そしてだれもいなくなった』本日より小屋入りです。‬
‪5/16〜19、日暮里d倉庫にて。アガサクリスティーの超有名なミステリー、犯人を探しにぜひご来場下さいませ☆‬

- Schedule -
2019年5月16日~5月19日
16日(木) 14:00(小)/19:00(戯)
17日(金) 14:00(戯)/19:00(小)
18日(土) 13:00(戯)/17:30(小)
19日(日) 12:00(小)/16:30(戯)
(小)=小説版 (戯)=戯曲版

- Access -
日暮里d-倉庫
〒116-0014  東京都荒川区東日暮里6-19-7
劇場TEL:03-5811-5399
http://www.geocities.jp/azabubu/index_d

~Alternative Project~THE 座 第2回公演
『そして誰もいなくなった』
原作:アガサ・クリスティ 翻訳:福田逸
演出・脚色:アンディ・ユーテック

- Story -

知っていますか・・・?
「そして誰もいなくなった」に
二つの結末が存在することを。

ある日、10人の元へ届けられた招待状。それは孤島での優雅な滞在となるはずだった…。
突如、巻き起こる惨劇。館に記された不思議なわらべ歌。ひとつずつ欠けていく人形。
重なっていく狂気の渦で、どの結末を目撃するのか。

アガサ・クリスティは小説と戯曲に異なる結末を設定しました。

今回は小説版の結末をアンディ・ユーテックが脚色し、戯曲版と小説版、それぞれの結末を4公演ずつ上演します。

貴方はどちらの結末を見届けますか?