まだ一歳半の妹ちゃんですが、
これから何があるのか、分からないので……
支援センターの発達相談へ行ってきました。
しばらくの間は、月一位の頻度で発達相談する感じです。
発達障害は、遺伝性があると思うし。
困った時に発達相談を予約すると、気軽に2,3ヶ月先になってしまうので生活のルーティンに組込んでおけば面倒ですが、すぐに対応出来るかなぁと
それに、たまに育児相談できると息抜きにもなるし、、それに支援センター好きなんですよね。
むーくんは、もうすぐ就学なので支援センターに行く機会は無くなります。
2階のベランダから、園庭で遊ぶ発達グループの親子さんや先生達を見てて懐かしくて遠とい日々を思い出しました。
むーくんは、園庭で遊ぶ時間になると、
園庭から建物の自動ドア方に行ってしまって、何度もドアの中と外を行ったり来たり。置いてあった、自分のベビーカーを動かして通路を行ったり来たり。
園庭で遊べるようになるまで、
かなり時間がかかりました
友達のお子さんは、室内に入れなくて大体園庭で過ごしていました。
ずーっとお喋りしてて、夜もずーっとお喋りしててる男の子、毎晩付き合って寝不足で鬱気味になってしまったお母様。。
次に感染症にかかったら生命の危険があると言われてコロナの始まりの頃から、引きこもりになってしまった親子さん……その後、病児保育のサービスを受け少しずつ前進していると聞きました
地球儀が大好きで、世界地図のパズルが得意な子や🌎
環境の変化が苦手でパニックになりやすい子。
色々な子がいました。
支援センターは、
児童館や、公園、有料の遊び場で浮きまくってた、私たち親子が安心して過ごせるそんな居場所でした。障害児育児は孤独なんですよね😭
みんな違って、それでいい
パプリカの歌詞に救われて。
心に余裕が出てくると、
むーくんの好きな物や苦手な物を知れるようになりました✨
支援センターで過ごした日々は、辛いけれど楽しい日々でもありました。
園庭で遊んでいるお母様達も、
色々な葛藤があって、葛藤の真っ只中かもですが。お子さんに向き合って、頑張られて居るんだろうなと思います。
大丈夫大丈夫。
みんな、それなりに成長するし。
大丈夫大丈夫と呪文の様に唱えるのでした。
⬇️ 最初から園庭で遊びまくる妹ちゃん🛝