御言葉(2023,10,29、旧、9,15) 三島神社
しょく の まなび とは なにか ?
たべたい と おもう きもち とは なにか ?
そ を しるべき で あろう のう・・・
(本日のおことばを たまわりました)
食べたい と 思う気持ち とは?
「食気」くいけと呼ぶ?
つまり、食欲のこと
月蝕のこの日 ゆえに、「食」のおはなし、でしょうか・・・
で、こちらの神社のご祭神は、豊受大神と、保食(うけもち)の神々です
「食」を学べ、と言われるに ふさわしい神々です…(笑)
「 食欲(しょくよく・じきよく)とは、空腹(くうふく)として感じられる食物を食べる願望。睡眠欲及び性欲と並ぶ人間の三大欲求の一つ。全ての高等生物に存在し、新陳代謝を維持する為に必要なエネルギーを取り入れるのに役立つ。食欲は、消化管、脂肪組織及び脳の相互作用により調節されている。食欲の調節が正常にできなくなった場合、神経性無食欲症(拒食症)または神経性大食症(過食症)の原因となり、栄養失調や肥満につながる。」ウィキペディアより
近年の飽食の勢いにより、肥満からの身体影響が 問題になっているからでしょうか…?
昔であっても、一日二食といいますが、いったい、いつから三食になったのか?
といえば、
「日本では古代には朝夕の2食であり、鎌倉時代の初めごろ、朝廷、貴族の間で3食となり、江戸時代に3食が一般化した」(日本大百科全書より)とのこと・・・
朝・昼・晩の三食と、肉・魚・牛乳・卵・砂糖の入った料理と その他に 10時3時のおやつ、
付け足して、飲酒、まさに制限なしの食事内容です
で、運動は…?
これでは、肥満になる しか、ありませんね…
で、自身の体重の「標準体重」は、
身長160cmの方は、1,6(m) × 1,6(m) × 22 = 56,3 ㎏ と、なるそうです
その値の上下で、瘦せているか肥満かを、決定するそうです
( あくまで、目安と いうことで… )
自身の「食」の基本は、何か? を知ることから 始まると、よいかも、です
私は、基本「玄米菜食」ですが、野菜が中心の「一日一食」のものです
( 外食時・出張時は、その場の成り行きで・・・ )
通常、肥満感覚は、あまりないかも、です
ダイエットしたい方の指導は、一日二食のスープからの食事指導をしています
( 3泊4日のスープ断食で、約3キロ落ちます。ご希望者は、コメントにて・・・ )
その後は、自己の食事管理と、体重維持継続力の食事内容キープでしょうか
肥満を抑える食品関連は、ペプチド・ホルモンという物質が 関連してくるそうですが、
食事を取る は、まず、排泄を考える、という思考方向です
故、排泄力を考えた 食事内容が、ベスト! では、ないでしょうか
「日本書紀」は、実りの「秋」から 季節は始まった、と書かれている とのこと
この季節、食べたい欲求 と、肥満への恐怖 は、もう 戦いの感情ですね!
ま、自身の健康の基準の食事を、もう一度考えてみましょう!
本日も、ありがとうございました
わたしたちは、 今、ここに生きる、みんなで一つの光の生命(いのち)です。
本日も、ありがとうございました。(^^)/ happy~
Ps, 2023,11,11日は イーグルズ・ゲート日です
この前々日、タイムラインの分岐が決定するようです
いよいよ、新しいエネルギー開始ですね!
どなたも、「飛翔」すべく、古く重いエネルギーを 脱ぎ捨てて 解脱していきましょう!
その先は、「自由」の愛、です
旬の味、アップル・ココットで、一息入れてね…~♪
(Yahoo photo 赤蕎麦)