過去に 置き去りにした自身を、今、迎えに行って…
過去に 置き去りにした自身を、今、迎えに行ってみる…
その時は、わかってあげられなくて、放置してしまったから…
でも、それは、もう、責めないで…
だけど、苦しんだのだから、気付いたことも、あったでしょ…
傷ついた、だけど…
それは、その時の内容のなにも 理解していなかったから…
自身のことなのに、自身がわかっていない!
それが、「傷」となって残されている…
でももう、昔のことだから、
もう、許してあげよう…
理解できないほど、幼ない自身だったから、
たったそんなことで傷つくなんて、わからなかった…
でも、今は、自らが正直じゃあなかったから 傷ついたんだって、わかったよね!
嘘をつくと、自らって、傷つくんだ…
どうしてだろう…?
偽りを言っているって、自らは知っているから…?
偽りを言うと、どうして 傷つくの?
人の為って、本当はみな 自らの為、だよね…
自らの為の偽りの言葉って、何かを隠すための「見せ掛け」の為の 取り繕う言葉って、なる
ひとに嫌われたくない、ひとと同調したい、仲間外れにされたくない、傷つきたくない、自分が悪いと思われたくない、自分を否定されたくない…
…という 否定的感情の思考で、自らの 自由 な言動・行動を 抑制して 抑え込む
故に、自らの心に「傷」がつくのです!
「愛」は、自由な感性から、感じてきます
なのに、その自由を抑えてしまうのですから、当然、心は苦しくなる!
心が「苦しい」事柄は、もう、すでに、心に「傷」がついている、ということ!
で、ひとは、心の傷を感じても、感じていないような振りができます
何かで 誤魔化して…
( 自らを正当化できる、何かで…)
大人なら、飲食・お酒・たばこ などで 誤魔化して…
子供なら、八つ当たりの イジメ・嫌がらせ・意地悪・暴力・圧迫 などの反抗・抵抗で…
結局、なんらかの心の「SOS」が、ある!
でも、それを感じないと、気付かない…?
それが、問題…
今、することは、心を自由に開いていくこと
気持ちの抑圧・強制を すっかり外すこと
ゆっくりと穏やかな気持ちを保って、心身に余裕を持たせること
まず、そこから 始めてみましょう!
心は、水のように動いて、変わっていけます!
わたしたちは、 今、ここに生きる、みんなで一つの光の生命(いのち)です。
本日も、ありがとうございました。(^^)/ happy~
Ps. 2023, 10,15日 天秤座新月と金環日食
過去の感情のリセットの日です!
自身が光り輝く「電球」になって、上空から愛の光でオーラごと自身を照らしましょう!
(長息法で、「光の照射の瞑想」を、やってみてください!)
そして、自身の過去を、ただ理解する、それだけ!
故、今、真実の自らを生きる、よろこんで!
(この日、大天使ラファエルのエネルギーが加勢します(風)!)
(Yahoo photo)