君から見た僕はきっと ただの友達の友達 大好きだ ポッ
たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう恐ろしい人だ
可愛すぎる小悪魔女子
君を惚れさせる 黒魔術は知らないし黒魔術( ;∀;)
海に誘う勇気も車もない全部無い顔も金もでも(ΦωΦ)
でも見たい となりで目覚めて
おはようと笑う君を
おれの女になんねえかな( ;∀;)無理Σ(゚Д゚)
会いたいんだ 今すぐその角から
飛び出してきてくれないか会いたいよお大好きだ
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ黒魔術しかねえか( ;∀;)
生まれた星のもとが 違くたってレベチだよなあ高嶺の花子さん
偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか
魔法しかねえべあのレベル( ;∀;)
君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう
そいつはきっと 君よりも年上で
焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ
あの子の彼氏はイケメンカッコいいだろうな 洋楽な洒落てる
キスをするときも 君は背伸びしている妄想爆裂
頭を撫でられ君が笑います 駄目だ何ひとつ勝ってない
いや待てよ そいつ誰だ
勝手に妄想すんじゃねえよワンチャンある?( ;∀;)
会いたいんだ 今すぐその角から
飛び出してきてくれないか会いたいよお俺の女に
夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ
君が他の誰を気になっていたって
偶然とアブラカタブラな力でいっちょ魔法でアブラカタブラ
僕のもとに アホー( ;∀;)
この胸の 焦りに身を任せ
君のとこへ走ったとして 実は僕の方が
実はあの子が俺に魔法掛けてるのかも
知人Bにここまで思わせる?
悪い意味で 夏の魔法的なもので
舞い上がってましたって 怖すぎる あのレベルが魔法使うかよ
オチばかり浮かんできて
真夏の空の下で 震えながら 君のことを考えます
好きなアイスの味はきっと
アイス食うか?火照りを落ち着け
会いたいんだ 今すぐその角から
飛び出してきてくれないか
夏の魔物に 連れ去られ 僕のもとへ
生まれた星のもとが違くたって
偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか
会いたい( ;∀;)魔法。。。馬鹿 青春の夏の思い出