ひとつ
アカウントを消した
少し前に
言葉を沢山そこに置いてきた
残してきた
でもそのアカウントを消したのは
そこに残した想いを消したかったからじゃない
その言葉が
その想いが目に見えて残らなくても
私の心の細胞になって
永遠に生き続けていると思ったから
これからも
私の言葉を、心を
生かし続けていくものだと分かったから
そして
手放すことで
その空いたスペースに
新しい何かが舞い込んでくる予感がしたから
手を離しても
今一緒に居ることができなくても
無くならないもの
想い、存在、感情
目に見えないものほど
永遠に無くならない
そう思えるほど
大切なものにわたしは出会ってしまった
かたちを変えて
巡り会えるなら
この感謝をどう伝えよう
今もそんな事ばかり
考えている