よろぶん、あんにょ~ん♪
怒涛のナムギル週間からはや半月
未だ次の仕事のアナウンスがなく、
あれの続編はありやなしや?
あの史劇映画はありやなしや?
ドラマしてくれなかったら
「奇妙な家族」までかなり間が空くやん、
とか、あれこれ気をもんでしまいます(´・ω・`)
さてさて、ちえんふうさんと言えば、
ファンミ大阪会場を暑苦しく語る人(笑)
先ずは第一弾
「ウリナムギルは大阪を誤解してはる」
と題しまして、暑苦しく語ります!
写真お借りしました
そう思ったのは、
ギルボッ5周年の振り返りの時
(オジュニョンって言った時、
最初「それ誰やねん」って
思わず突っ込んだわよ(笑)
5=オ、周年=ジュニョン、なのね)
詩の朗読で「大阪バージョンで」と言って、
あーた、明るくかわいく読んだでしょ
それは誤解です(^_^;)
ああ、ウリナムギルは
大阪は明るく楽しい所って
思ってるんだなと理解しました。
ま、そう思ってくれているのは
いいことなのだが、しかし、しか~し
本人も「これ、詩、なんですけどね」と
1人ボケツッコミを入れてるくらい
内容と読み方が合ってない(^◇^;)
しまいには
「来年、童話の朗読しようかな」だか
「童話の本、読もうかな」だか
言い出す始末( ̄∇ ̄)
やっぱり明るくかわいいのは変
この場合の「正しい」大阪バージョンは、
「思いを更に込める」だと
ちえんふうさんは思うのでした。
深刻に、なのか、真摯に、なのか
はたまた別の思いか
それはお任せなのですが、
より濃く=暑苦しく感情を表現する、
すなわち、演技者キム・ナムギル氏の
本業の「腕」=「芸」を見せる、
のが正解かと。
大阪の客は明るく楽しいだけとちゃうでぇ
(大阪の客は明るく楽しいだけじゃ
ありません)
感情表現しすぎてキモくっても、
大阪の客はひかへんし(笑)
(大阪の客はひきません)
ちゃんと
「キモ~」とか「恐~」とか突っ込むから
そこんところ、よろしく!
で、終わらないのが、
これまたちえんふうさん
言語フェチのちえんふうさん的
「正しい」大阪バージョンは、
もちろん「関西弁または大阪弁」での
朗読ですわ~
つまり、ジェヒョクで読んで欲しかった、
ちゅうことです。
ジェヒョクはソウル人じゃなく慶尚南道人、
ま、「関西人」なのだわ
ちらっとみたドラマでは、
慶尚南道サトリ(方言)の役の字幕が
関西弁にしてありました(笑)
ただ、ウリナムギル自体はソウルの人で、
多分練習しないと
「なんちゃって慶尚南道弁」に
なるんだろうな、ってことと、
韓国語を習ってない日本人のファンには
ソウル弁?と慶尚南道弁?の違いが
あんまり分からないって点で、
やはり
「ちえんふうさん」的正解なわけです。
えへへ(^^ゞ
とにかく!
大阪は明るく楽しいだけやあらへんでぇ
第一弾、おしまい