恐い夢 | ウメオフィシャルブログ「ウメ日和」powered by アメブロ

恐い夢

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風邪が流行り始めてます。気をつけましょうって、また鼻をすすりながら言ってます。
寒気でゾンゾンして、薬を飲んで寝ていたら、恐ろしい夢を見た。急な下り坂をみんな歩いて下ってくのに、私が歩く所は、なぜかローラーみたいになっててすごいスピードで落ちていく。落ちたら死ぬ位深い。周りに人がいて助けを求めようと思ったけど恥ずかしくて見つからないようにしてしまう。
そしてもがいてると目が覚めた。
頭に来たのは、助けてと恥ずかしがって叫べ無かった事、夢なのに、感情だけは妙にリアルで怖かった。