昨日、一本の電話で知った一人の青年の死・・・
「24日に突然でした・・・」
まだ30代半ばでこれからの人とみんなが思っていた。
医師としての道を選んだのは彼の父が医師だったから・・・
しかし彼自身が大きな病を背負っていることも聞いていた。
彼の両親はその日が少しでも遅くと思っていたと思う。
人としても医師としても立派に成長したね・・・本当に・・・
自分は病を抱えながら患者さんを治療してきたんだね。
やさしくて、穏やかで、真面目で・・・
もう少し生きていてほしかったよ
みんなの為に、ご両親にために、自分の為に・・・
でも、でも・・・
今までありがとう・・・
いつの日か天国で会おうね!