あんにょんはせよ?

そしてサワディーカー!

 

イルタースキャンダル、ようやく!ようやく!!!

ヘイが最後にオンマじゃなくてイモですって言ってくれてなかったら、

もう次は見いひんで!っていうぐらいタプタプして死にそうでした😂

ただ、ドヨンさんは相変わらずおねえさん感あるので😅

やっぱりジュンワンイクスンカップルには勝てないんですけどね~

 

 

さて、今日はbrightの韓国ネタ書きます😍

もう訳分からんブログになってきてる😂

 

昨日、本人が投稿してくれたボンチョンチキンのCFフルバージョン✨

 

少し前にbrightは韓国チキンのモデルになりました!

なんか・・・毎日めまぐるしく新しい情報が出てきて、

すんごい前みたいに感じられるんですけど、1月末のお話です😂

 

韓国では、チキンのモデル=人気の証みたいになってますが、

見てみるとやはりそうそうたる顔ぶれ😆

アイドルとかもみんなやりたがってるもんね~

brightがチキンモデルになったのはほんとうれしいです😍

 

brightの後ろにハングルが!!!ちょっと感動✨

겉바속촉=겉은 바삭하고 속은 촉촉하다

読み方はコッパソッチョ(ク)

略語で外はカリッと中はジューシーっていう意味です。

 

このボンチョンチキンというブランドは韓国には店舗がなく

主にアメリカやフィリピンで展開しているそうです。

タイにもけっこう店舗があるみたい。

チキンだけでなく韓国料理もいろいろ食べられるみたいですね~~~

 

で、ボンチョンチキンについて調べてたら

YouTubeにソ・ジンドク会長のインタビュー?講義?があったので見てみました。

韓国のチキンをアメリカと世界に広めたボンチョンチキンのソ・ジンドク会長の失敗談!外国人に韓国の食べ物は?と聞けばすぐ思い浮かべるものの1つがチキンですが、最近では海外でもKorea fried chickenと呼ばれ店が多いです。Facebook(Meta)のCEOマーク・ザッカーバーグも好んで食べているといいます。このようにチキンにより全世界で事業を運営する会社が、ボンチョンチキンです。2000年代初めに韓国から始まったボンチョンチキンはアメリカを越え、今は全世界に400あまりの店舗があります。最近ではタイの版権(運営権ってことかな?)が約3000億ウォンで売却され話題になりましたね。今日はボンチョンチキンの創業者であり現在KREATS BURGERの代表であるソ・ジンドク会長の失敗の話を聞いてみました。(概要欄より)

 

最初はケミョン大学(調べたら花より男子韓国版の撮影地だそう!)の前で

タッカルビの店から始まったそうです。

IMFで一旦店を畳んだものの、再開してからは順調でチキンに参入。

一時は25店舗ほどまで広がった。

2003年からの鳥インフルエンザの流行では大変苦労したと。

アメリカに渡ったのは2006年。

オープンまでには時間がかかったが、オープン後10日で1日120食を達成。

その後も順調に売り上げを伸ばした。

顧客は主に韓国人だったが、列を見て外国人も買いに来るようになり

だんだんと客が増えていった。

アメリカで加盟店が増えてきて最初に大変だったことは店主の裏切り。

マニュアルを作ってなかったため

ソースも変えられ、店の名前も変えてられて、全然違う店になった。

2008年からは従業員を雇い、マニュアルを作って、フランチャイズの準備に。

韓国はチキンはデリバリー専門だが、アメリカではレストラン形態で運営。

 

Q.タイに版権を売却した理由は?

タイのほうからコンタクトを取ってきました。当時タイで事業を始めた子がイェール大学MBAに通っていました。本国に帰るためアイテムを探していたところボンチョンチキンを知り友人を通して、その友人の子がFITに通っていたんですが、その子を通して紹介を受けてタイで2011年1月にオープンしました。

Q.その方はタイのマスターフランチャイズ権を持っていったんですね?

むしろそのほうが収益の面でも管理の面から見てもいいんです。その国の法律や規制のため問題が起これば太刀打ち出来ない状況になるかもしれない。

Q.版権売却の過程で問題はなかったんですか?

すでに売る前から売却主管社を選んでいて、主な対応は任せていたので、大きな問題はありませんでした。むしろ買うほうが、現在マイナーグループが持っているのですが、会長が専用機で買いたいとお願いに来るほどでした。

 

今はKREATS BURGERというハンバーガー店を運営されてます🍔

これからの目標はKREATS BURGERの世界化だそうです。

 

失敗したら何がダメだったのかを振り返ることが大事。

間違っていたことを変え、いろんな人の話に耳を傾ける。

そして妥協すること。ぶつかってもある程度の妥協が必要だと思います。

 

ソ代表にとって失敗とは・・・

「多くの経験となった成功への原動力」

 

00:30 01 K-치킨의 선봉장

00:57 02 성공과 실패의 반복

03:18 03 쉽지 않은 치킨 사업

05:17 04 아메리칸 드림을 이루다

07:07 05 결국 문제는 사람

08:46 06 본촌을 내려놉니다

11:48 07 이제는 K-버거

12:12 08 글로벌 사업가의 노하우

12:50 향후 목표

 

なかなか面白かったです!

brightのおかげでいろいろと世界が広がるな~~~

 

ちなみに、ボンチョンフィリピンではサンダラがモデルやってました~~~

 

 

ではでは、また書きますね。

あんにょん、そしてサワディーカー~~~(´∀`*)ノ