いつものように


先ほど、自宅のマンションに帰宅した


孤高のシェフこと自分だが


部屋が整理整頓されているのである


やはり気分がいいものである。



さては、気の利いた、彼女がこっそりと掃除をして


収納名人の近藤先生とまでとは言わないが


整理整頓されているのである。


テーブルの上にメモが


「おつかれさま・・・・・・○△子より」


シャワーを浴びて


冷蔵庫からボルビックのウオーター


椅子に座り

「きれいにしてくれて、ありがとう~おやすみ!」と


メールでも・・・・・


と言いたいところだが


そんな「一文」も「二文」も「三文」も


タマには書きたいものである。


(今回はキムタクの映画「武士の一分」にかけております。)


しかし、その時点で孤高の肩書きは消えるが・・・・



実は、本日の昼間に孤高のシェフこと自分が


掃除機&整理整頓したのである。


全戸マンションの配管関係の点検と洗浄で


業者が午後から部屋にあがるのことに


なっていた為である。


まあ、そのおかげで部屋が整理整頓されたのである。


独身生活暦17年のキャリアである。


洗濯もするし(ほりこんで、ボタン、干す)


アタックも特価の日に買うことができるしな~


さらに料理は店を一人で切り盛りできるくらいかな~


まあ、当たり前といえば当たり前だが


全てにおいて、自分でやらなしゃ~ないのである。


それが花の独身37歳(彼女なし)の現実なのである。


そろそろ明るくなってきたので


寝ようと思う。


セミダブルのベットは・・・・・・・・・孤高のサイズである。


シングルベットは・・・・・・・・・・・・シャ乱Qのヒット曲である


エアロベットは・・・・・・深夜の通販で昔買ったことがある。