「本」


寝る前にベットで読む


風呂で読む


寝起きに読む


自分の店で読む


この順番で主に読むことが


多い孤高のシェフこと自分だが


ここ最近、買った新本・古本を紹介したいと思う。


(順不動)


1、人生心得帖<松下幸之助(新)1984年初版2006年99版


2、男の品格<川北義則(新)2006年


3、女がわからないでメシが食えるか<櫻井秀勲(古)1986年


4、好きと嫌いの心理学<託摩武俊(古)1981年 


5、一流になる人のビジネスマナーの本<西出博子(古)2003年


6、倫理的に話す方法<小野田博一(古)1996年


7、オンリーワンになろうクラブ王に学ぶ<中谷彰宏(古)2001年


8、食を創造した男たち<島野盛朗(古)1995年


9、男の運命は「女」で決まる<櫻井秀勲(古)2002年


10、男30代・生き方のバイブル<野口敬(古)1997年


11、運命は35歳までに決まる<櫻井秀勲(古)2002年


な感じである。


今、気が付いたことだが3と9と11の著者が同じであるな~


この著者よほど経験されているのであろうか?


まあ、本というのはあくまでも書いた人の考え方が


おもしろいのであるが


ちょっと気になるので最後のページを見てみた


著者:櫻井秀勲(さくらひでのり)


東京生まれ 東京外語ロシア語科卒業31歳で

「女性自身」の編集長に抜擢される

100万部雑誌に育てあげた。後に「微笑」「新鮮」

の名編集長としても活躍など。

女性誌キャリア30年のノウハウの蓄積を理論化

した著書や講演には定評がある。また運命論に

関する造詣も深い。

現在(株)ウーマンウエーブ社長。

共立女子短期大学講師。


古本は読む時に何時の時代か見るようにしている。


本を読んで文章では理解できるのだが・・・・・・


現実は、そうそう思うように・・・・・・・・・・・・・・・・である。