2015年 多発子宮筋腫と左卵巣に子宮内膜症(チョコレート嚢胞)の診断


2016年、2020年と二度のMRI検査を受け手術を勧められるも、のらりくらりとやり過ごす

2021年8月 偽閉経療法リュープロレリン開始
2022年2月 ジェノゲスト服用開始
2022年10月 大きい病院紹介
ロボット〈ダビンチ〉支援の腹腔鏡手術にて
・子宮全摘
・左右の卵管、左卵巣の摘出
を受ける決心をする。

同じように悩み考えそれでも決められなかったり、分からないことがたくさんで不安を抱えている方に向けて、少しでも参考にしてもらえたらいいなぁ。と思ってブログを書いてます。みんなで一緒にがんばれたら嬉しいです!


以前お話しした、これまでの経緯のスタート地点、



2015年に

どうして婦人科に行ったのか、

実はもう覚えてなくて😅


今回、過去の医療費の資料とかを探してたら

出てきたー!



2015年の婦人科の領収書と検査結果


どうやら…



子宮頸管ポリープ


ってのが出来てたらしい。

名前を聞いてもぜんぜん思い出せないタラー



初診で

そのままその日に外来で切除

からの、病理に出しますねー


9,170円


後日

組織検査の結果は良性ですよー。

悪性初見ありませんよー


380円



そんなことより!!

子宮筋腫と子宮内膜症が!!



こうして私の婦人科通院が始まったのだけど。

あのとき、そのポリープやらが出来てくれたお陰で、病気を見つける事が出来て、今こうして手術することになったんやなぁ。。


ほんと、何がきっかけかなんて

分かんないよね。


でもさ、婦人科ってほんとに行きにくいじゃない?

生理痛も過多月経もさ、他の人と比べようがないしさ、

それこそ 病気じゃない!甘えだ!なんて言われてた名残りの時代だったりしたからさー。

人知れず我慢してきたんだよね。

みんな、けっこうそうなんじゃないかなぁ。


もうさ、言っていこう。

知っていこう!


なんか、変な勢いが付いてるわ、わたし(笑)




話し戻すか。

今回ね、すっかり記憶飛んでて

何なら初耳だけど?ってなったので、

子宮頸管ポリープってのを調べてたらね


すごく気になる事実にたどり着いたの気づき



外来でササッと

日帰りで

痛みも無くて

いつもどおりに過ごせちゃう


けど、一応ポリープ切除術 ってことで


保険が下りる場合もあるらしい!!


言ってよー爆笑

そして、保険の請求期限は、3年らしいです。


過ぎても対応してもらえる場合もある。とかの記述も見つけたけど。

ま、そんな手厚い保障になるほど保険も掛けてないし、なんなら3年どころか8年経ってるし😅

今回はまた忘れることにしまーす笑い笑い