大昔の自分の人生でも 似たような

事柄が有りました (過去世)

   私はかつて  逃げたのだ

自分に向き合う事の難しさ トライしても

新たなものが 浮上してきて 胃がもげそうになる

ほんの少しの喜びで 高い崖から落とされる感覚だ

大切な事柄は後になってありがたみを知るのですが

その時は いっぱいいっぱいなのです

だんだん笑えなくなってくる

笑顔は1番大事なのに

  エネルギーとか波動とかあげていかなきゃなのに

考える事は低いことばかり

どんな顔して 生きたらいいんだっけ

 いろいろなヒントを調べる

 そっかそっか こういう事か

 あたり前の事柄が執着だったり 変な癖

考え癖 思い込み癖

癖や ダメ習慣が多すぎてヘロヘロだった

まっくらなトンネルをひたすら歩き

 ひとすじの光が見えた所で すぐさま

新しいトンネルへ  楽しんでいけばいいものを

私の場合は  結局自分で自分を痛めつけていくのだ

極めつけに  思いっきりネガティブになり

エネルギーが枯渇したのだ

そのせいで沢山な邪鬼に覆われて 体調を崩してしまった  コツコツと元に戻すのが一苦労なのだ

その期間に預かっていた眷属の卵達を

失ってしまった

自分の心の弱さで    消してしまった

その過去世のトラウマが最大限に思い起こされたのだ  少しづついろいろな神さまたちから

距離をおかれはじめて 何もかも空回りして

根暗になっていった ここまで落ちたら

上げていくのは 用意な事ではない

それでも    それでも

地道に 声をかけ アドバイスの言葉をかけて

くれていたのが   学問の神様 でした