循環器科医師の梅津拓史(うめつひろし)です。
Podcastでダイエットエキスパートの和田清香さんとの対談を始めました。
女性の視点からのダイエットのお悩み解決策などもお聴きしながら、ダイエットに励む方のサポートになるよう取り組んでいます。
初めての収録では緊張してしまい、和田さんにかなり助けていただきました。
なかなかダイエットに向けた生活は続かないことが多いですね。
私の患者さんも失敗される方が多いです。
和田さんは何度もダイエットに失敗した後、研究を重ねて15キロ以上のダイエットに無理なく成功し、今ではナイスボディーをキープなさっています。
私はケトジェニックというダイエットを行い、ちょっとお高めの体脂肪と筋肉量が図れる体重計を購入し、マックス6キロくらい痩せることが出来ました。
さて、今回のテーマは「部分痩せ」です。
部分痩せが可能なのかどうか、というご質問をよく受けます。
実は、部分痩せについてのトレーニングと、その効果についての実験データがあります。
足の筋トレをやった後に、腕の有酸素運動を30分したグループと、腕の筋トレをやった後に、足の有酸素運動を30分したグループを調査したところ・・・
「足の筋トレを行ったグループは足の脂肪がよく落ちて、腕の筋トレを行ったグループは腕の脂肪が優先的に落ちた」という結果が出ています。
マッサージもサイズダウンに一時的には効果がありますので、心臓病などの原因で浮腫んでいるの方にもマッサージをお勧めしています。
足の筋トレとして、スクワットがあります。
スクワットの正しいやり方がわからない、難しい、とおっしゃる方も多いので「ワイドスクワット」の方法もお伝えします。
足を肩幅の2倍くらいに開いて、つま先を外側に向け、腰をまっすぐ落とします。
内転筋(太ももの内側)に効くので、足が細くなります。
想像できますでしょうか?
間違った方法でしないように、私の外来では患者さんと一緒にやって、やり方を指導していいます。
腕の筋トレとしては、腕立て伏せがよく知られていますが、
和田さんから筋力の無い女性へのおすすめとして、壁を押す形で腕を鍛えるご提案をいただきました。
腕痩せしたい方は、腕の筋トレのあとに有酸素運動が有効です!
【まとめ】
・お腹周りを部分痩せしたいなら、腹筋をやった後に有酸素運動
・二の腕を痩せたかったら、腕立て伏せをした後に有酸素運動
・足ならスクワットをした後に有酸素運動
Podcastでも詳細をお話ししていますので、詳細が気になる方はぜひご視聴ください。
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