高慢チキン日記 -2ページ目

悲しい噂

ちょっと前まで
何もかもすべて一生懸命考えて
一生懸命応えて
一生懸命求めて
一生懸命守ってた
本当にちょっと前まで

今はできなくなってきた
きっとこれが大人なんだろう
だとしたらやっぱり大人は頭が悪くなっただけ




メールの返事
何人たりとも来ないことは有り得ないことだった
ウザくてもしないことは絶対なかった
しなきゃ自分が気持ち悪かったから

徐々に
返事が来ないことは受け入れてこれた
メールを重んじない人
忙しい人
メール嫌いな人
私を嫌いな人
十人十色って意味も分かった

だけど
まさか私が面倒くさくて流せるようになるなんて思わなかった
どんなに無意味で
どんなにつまらなくても
私は私のメールで終わらせたい人

だから
まさか私がこの状態を何も思わず過ごせるなんて
思っても見なかった





新しいことをたくさん考えなきゃいけないから
今まで考えれたすべてのことの中からどんどん切り捨てていく

これが大人だとしたら愚かだ

愚かだけど
愚かだと思わなくなった

大人だからね

責められても聞いてあげる包容力ができた
一息おけるようになった

尾崎豊は素敵だけど
未成年見て泣いたけど
嘆くことはなくなった

愚かなのは
切り捨てたものを忘れてしまうこと
だから子どもが美化される
胸を打たれてしまう
社会がイヤになってしまう



忘れないようにしないと
でないと今後の子どもが可哀想だから

それでもいつか私も
子どもの夢をくだらないと言い
葛藤をくだらないと言い
圧迫してしまうのだろうか



だとしたら
愚かというよりは悲しい

人の気持ち

なんかは
考え出すときりがない

正解はないのです

一般的な常識があるだけで
それは正解ではない

常識でなかろうが
そいつが周りに愛想尽かされても良いと思うのなら
その常識は覆される、と




シフト提出してきた遅番のフリーターが
全て早番で出してきて
「何があっても変えません」
「8月は楽します」
ってシフト表に書いて提出
こちとて何も言われてない

私の常識は
今まで遅番で入り続けてしまったら
いきなり早番に切り替えるとかは性格的にできないし
まして遅番が少ないこの状況ではできない

8月楽したいのなら
社員に直接事前に言うし
人数少なかったら言えない
店の状況は見る

みんなが遅番いやな理由は
社員で1人遅番でいやな奴が居るのと
遅番は残業するからなんだろうけど

けど




こうゆうのは
こっちが「じゃあ要りません」って言わないと
その子を甘やかす事になる
こっちが「要りません」って言わないといけない

全部都合良いようには入れとは言わない
ただ全部そっちの都合に合わせるのは違う
希望を書いた上で「少ない日は応相談」は分かる

ただ
「要りません」って言って
それでも良いと言うなら
私はそのスタイルでも文句は言わない

ただ「要りません」って言えない移動してきたばかりの私と
場を丸く納めたい性格の私は
誰に託せばいいのやら




店長?
嫌われてる副店長?

私?

同じモチベーションになれとは言わない
ただモチベーションはないと困る

それを上げるのが社員
私の役目

さて

もうしばらく様子見かな

時は1986年

私は生まれた

もちろん記憶にない

写真を見る限りだと

さぞかし喜んでくれてる

いっぱい写真がある





それだけで

私はすごい恵まれてて

生きている意味があるのかもしれない

生きていて良かった
生まれてきて良かった

私に喜んでくれた人に対して

何かを返すまで

私は死ねないのです





だからどうか

無事に両親を見届けるまでは
どうか死ぬことがないように

そして

どうかみんなの中で死ぬ人がいないように





そんな世の中になるように

不可能を
可能にできるなら

これかなぁ