それでは1982年代のベストソング（1位～5位）です！！
１位は悩みましたが、聴き過ぎた感はありますが、やっぱりこの曲しかないかと思いました。
HR/HM好きであると同時に、プログレ好きの自分には、この曲の展開はやはりテンションが上がります。
それでは順位の方に行きます！！
１位 Iron Maiden - Hallowed Be Thy Name
色あせる事のない名曲中の名曲。
スタジオ音源も良いんですが、近年のライブ映像でのスケールはすごいです！！
１回目の歌メロが終了してからの間奏、最後のブルースが煽っての観客の歓声はまさに感動的！！
２位 UFO - The Writer
ポール・チャップマン期のUFOで一番好きな曲！！
イントロのギターのリフから格好良いし、ソロもキーボード、ギター、サックス、そして再びギターへの流れも最高！！
もちろんフィル・モグの歌も生き生きとしていて良い。
３位 Boys Town Gang - Can't Take My Eyes Off You
本当に良い曲だと思います。
有名曲ですが、仕事中にラジオで聴いて、即CDを購入したのを憶えています。
４位 Krokus - Long Stick Goes Boom
なぜここでKrokus？？？って言われそう（笑）
Krokusはずっとお気に入りのハードロックバンドなんです！！
ずっとライブを観たいと思っていて、ラウドパークで来日してくれた時は嬉しかったですね！！
おまけにメンバーにマンディ・メイヤーもいました。
その時のライブの１曲目はこの曲でした！！
５位 Asia - Time Again
若干マンディ・メイヤー繋がりですね（笑）
Asiaの1stは名曲だらけですが、どれか一つを選ぶならこの曲ですね。
もっともプログレ色が強いにも関わらずキャッチーで、このバンドの個性をもっとも表した１曲だと思います。
ライブ映像で、ジェフ・ダウンズがキーボードを横に並べて、１曲の中で何度も走り回るのが非効率で笑えます（笑）
①スタジオ盤
②ライブ音源 グレッグ・レイク参加
特別枠
松田聖子 - 渚のバルコニー
またまた特別枠です（笑）
この曲も大好きなです。
この年は「赤いスイートピー」もリリースされてます。
次は1983年ですね！！
大御所バンド２つがラストアルバムをリリースし、私のもっとも好きなプログレバンドがデビューします。
あの大物バンドもこの年に1stをリリースしますね。
１位選びは難しそうですが、やっぱりインスト中心だった彼が歌もので勝負して来たあの曲ですかね？