テルミーで出会ったお母さんから、美味し〜いおやつをいただきました。

朝から家族でお茶と共に…

この季節、だるま柄って嬉しいな🎵

だるまの由来ってなんだろう？

（無知なので😅調べてみた）

なんと！モデルになった方がいたんですって。

自分ができることから取り組み、毎日の中で誠心誠意を尽くすことの重要さを解いた方なんだと知った。

美味しいお菓子がさらに美味しく感じた朝。

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達磨大師は9年間もの間、壁に向かって坐禅を行い、手足が腐ってしまったという伝説をもつ禅宗の祖師だそうです。

達磨大師はもともとは、インドの生まれですが、中国に渡り禅宗を伝え、広めた人物です。やがてその達磨大師の教えは、日本にも伝わり武士を中心に全国に広まりまりした。

これをきっかけに、鎌倉時代に手足のない形の置物が作られるようになったのです。

現在の「だるま」が作られたのは江戸時代頃でした。達磨大師の困難や苦労にもくじけない思いが込められています。

「だるま」のモデルになった達磨大師は「二入四行論（ににゅうしぎょうろん）」を唱えました。

自分の精神を磨き、人格を高めるために唱えられた教えです。自分の行いの責任をしっかりととり、忍耐強くいるうにと唱えられています。

また、自分ができることから取り組み、毎日の中で誠心誠意を尽くすことの重要さが解かれています。

達成できないことはありません！

「だるま」はこのような教えを思い出させてくれ、願い事や目標に近づく助けをしてくれるのです。

こうやって縁起物として飾られるようになりました。

「だるま」の赤色は魔除け効果があると信じられており、病気予防などにも使われていました。

そうだったんだねー✨

だるまさんの想いを知り、施術部屋に置きたくなりました。

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#お正月限定　かな？

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だるまとイトオテルミー