こんにちは、しょこたんです_(:3」∠)_

紅白、今年は林檎さん出ないのかぁ。

活動もそんなにしてなかったし、ちょっといろいろwあったし、みんなも言ってたけどゆっくりのんびり過ごしてくれれば愛好家はうれしいな。うれ… しいな真顔りんご。w

 

 

ていうかキンプリ…にわかな私が悲しむのもアレですが、まあちょっとショックだよね爆笑

でもティアラたちの結束に感動した。ファンの民度が高いのは彼らの成せたものなのかなあとか思ったりw。

キンプる、最後まで楽しんで見させてもらおうじゃないか!

この間、わたしの大好きなキアヌ選手権をしてて、やっぱり笑ったのでした。爆笑

 

 

 

予想の1000倍面白かった心臓に悪かった驚きドキドキドキ

 

 

 

あと、ドラマ「Nのために」を再びみた。

最初の方不快すぎた。画面が島という閉鎖的な画っていうところがまず嫌なのに、登場人物のキャラがクソ(ごめんなさい)すぎてw

これを毎週みてたなんてストレス溜まるだろうなと苦笑しましたw

しかし「がんばれー!!」のところで泣ける泣ける。

 

物語が進んでいくにつれて大人になって、望んだ場所で幸せだったりそうじゃなかったり、楽しそうだったり悲しそうだったり、純粋にストーリーを楽しんで見られたけど、見てる側は結末をチラ見させられてるからね…魂が抜ける構成うますぎ…

 

一貫して主題歌が入るタイミングが毎回素敵すぎて、やっぱり苦しかった。

 

 

 

よんだ。

やっぱり面白かった。

これだけ些細な幸せや悲しみや痛みを掬いだせるかたを、私はしらないよ。

 

ほしいものも、会いたい人も、ここにはもうなんにもないの――。

大晦日の夜、ホテルに集まった八十歳過ぎの三人の男女。彼らは酒を飲んで共に過ごした過去を懐かしみ、そして一緒に命を絶った。三人にいったい何があったのか――。
妻でも、子どもでも、親友でも、理解できないことはある。唐突な死をきっかけに絡み合う、残された者たちの日常。人生におけるいくつもの喪失、いくつもの終焉を描き、胸に沁みる長篇小説。

 

 

 

明日は金曜日だー!

わりとすきなように自分のペースで仕事を進められる1日になりそうで、そんな日は結構好きでもある。

(そんな日はほんとにほんとに数日しかないけど。w)

 

そういう日だけは、やらないといけない見積が無くなっていくのもなんかゲームみたいで好き。そういう日だけ。w

 

普段は「あーーまた来た!増えた!!むむむむむむむむかつき」っていっぱいいっぱいになる。www

 

 

前ミスって見積をかなり高く出してたことに気づいたんだけど、それがどういうわけか順調に売れてしまったみたいでお客さんには申しわけなく思っております…反省。

 

教訓・データは綺麗に整頓しながら見ていかないと失敗する

_(:3」∠)_