たまの平日の休みに行ってみたかったカフェへ行こうと思ったら定休日で、ああ私はそういう感じよねと思うしょこたんです
どーこだっ
新しくなってからはじめて行きました
GWにはチューリップフェアというイベントもあるのでぜひきてね(でもなばなの里のほうg………(謎の圧力))
最近、ウクライナの問題とか私の大好きなウィルスミスの問題とか悲しくなるようなことばかり。
拷問の末に殺された人たち…
映画ですが「アメリカンスナイパー」で、生きてる子供の頭に
その子の親の前で面白半分で電動ドリルで頭に穴あけようと……(あけたっけ?)していた描写があったり、映画「ボーダーライン」で死体を見せつけるかのようにそこら中にぶら下げられてたり……(これはマフィア同士の抗争だっけ?)死んだほうがマシだと思いながら犯されて殺された女の子たち。
想像力の無さと無神経さが際立つ。
ずっと見たかった漫画。ドラマもやってたけどそれは見なかった。w
人の手に触れると死に際が視えてしまう能力を持った救急隊員の主人公が、姉が1年後に死んでしまう未来を視てしまう………というところから始まる物語。
繊細で愛おしい物語で、ところどころに、はっとさせられる言葉がある。ずっと心に置いておきたい。
以下作品中より。
例えば!例えばよ?しろちゃんが明日天国にいくとする。(中略)
おいしいごはんたっぷりあげる?
遊びたおしてかわいがりたおして、「めっちゃ好いとおよ!」って伝える?
明日死ぬからそうすると?
それなら今すぐ、してあげたらいいやん。
人一人と関わること。
それは、その人を愛するすべての人の気持ちを、背負うことなんだ。
その人の生き方も、選択も、歯の一本さえ、その人一人のものじゃない。
呼吸停止から2分以内に蘇生開始すれば、助かる確率は90%。3分で75%。4分で50%。
もちろん処置は1秒でもいいんだけど、なんとなくこの〝4分〟て数字が、運命の別れ道って気がして。1秒1秒命が減っていくから、ものすごく焦る。
人生が終わる時人は、意地も虚勢もはがれ落ちる。どうでもいいことだったと思い知る。大切なのは、大切な人との何気ない時間だったと思い知る。
彼女は授かった生を、私の家族であるために、友であるために、妻であるために使ってくれました。46年だろうと1日だろうと、そんな人が存在してくれた。
私は世界一の幸せ者です。
4分間のマリーゴールドの作者の方が紹介されていた、ノーマ コーネット マレックさんの詩「最後だとわかっていたなら」も素敵でした。
映画。
安定の館シリーズ。設定がとっっっても好きだ……しかも実話。
このシリーズ見てたら思うけど、悪魔って居るね。w
これも面白かった!低予算で最高のホラーなんて素敵……ジェームズワンさん。
これよくホラー観る人なら余計わかりみ深いと思うのですが、ブラムハウスプロダクションとモンキーパウプロダクションの製作って最初出た瞬間「面白いやつやん……」ってなるのわかります??(わからん)w
キャンディマンはモンキーパウらしい。ティーカップをスプーンで混ぜるカランカラン……が恐怖だもん。
面白かった。特典映像がびっくりするぐらい秀逸でした。w
アレサ・フランクリンの人生を描いた映画。
それ知らなかったけど、Superflyがカバーしてたナチュラルウーマンを知ってたので、途中「あ~!この歌の人か!」ってなったw
結構長めの映画で、才能ある人間であること、女であること、黒人であることの大変さをひしひしと感じました。
演じている方の歌のうまさに驚いた……ゴスペルって力が湧いてくる。
えっあなたまさか…
あとそういえばこれも読んだw
買った。かわいいジャケットね。