こんにちは、しょこたんです_(:3」∠)_
観た映画を。
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
さて・・・
書くこともないので思い付くこと適当に書いていってみる。
久しぶりのブログ更新だ。
先週はデパートへ行きました。
あてもなく彷徨きに行ったのですが、どうしてああもコスメのフロアは人を選ぶのでしょうか…(そして大体1階にあるよね)
コスメといっても、どちらかといえばお化粧ではなくスキンケアのほうが好きなので、
カウンターでひとつクリームを買ったのですが、お姉さま方のオーラと高級化粧品・ジュエリーのオーラに圧倒されました……すごく疲れた…
でも、そんな高級品のサンプルを沢山くれるところは好き。うれしい。
クリスマスコフレとかお得でいいなあって思った。(しかし見事に化粧品ばかりで買うものがない…!)
だけど、すすんで行きたくはないところだ…w
お化粧が好きだとか、もっと変わりたいとかいう人は好きになれる場所なんだろうな。羨ましい。
美容関係でいえば、髪!
なんとなくですが、ここ10年近くボブなので伸ばしています。
いつもいつも、肩ぐらいになって はねてくると腹が立ってきて切ってしまうのです。
ほとんど「このやろう、切ってやる!」という気概で。
女の人なら共感してくれるはず。w
みんな染めたりして遊んでるけど、毛が細くて少ない猫っ毛タイプなので、こわくて染められない。将来はげる。
染める以前にアイロンも髪を痛めるのでしない。はげる(にかいめ)。
まえ、格好いいお店へ髪を切ってもらいに行った。
ザ・美容師の店1番だという男の人に担当してもらったけれど、仕上がりは微妙だった。w
たしかに、「アイロンもしたくないし、朝ワックスとか塗らなきゃいけないの嫌です」って言ったのはわたしだけど 、あれ以来ああいう美容師さんは信用していない。w
トリートメントだけってありでしょうか。近くにオーガニックにこだわったお店がある。きになっている。
鬼滅の刃が流行っている。
チラッとアニメをみたけれど、わたしにはひとつも刺さらなかった。
江國香織さんの「号泣する準備はできていた」をとても大切によんでいる。
江國さんの作品が本当にすき。作家で1番好きなひと。
「きらきらひかる」と同じくらい、1番好きな作品。
読み終えてしまうのが悲しくて、まだ「手」の前で止めて、そこまで何回も読み直している。
(しかし、この本の「こまつま」に、「(中略)余計なものに気をとられたり、ふらふらとひきよせられらりはしない。いくらデパートが好きだからといって、そんなふるまいはできない。美代子の意見では、そんなふるまいをする人間は二種類しかいない。愚かで孤独な若い娘と、暇で孤独な主婦たちと─。」ってあるのにはドキッとしたぜ。愚かで孤独な若い娘……)
趣味。
映画みたい。TSUTAYAプレミアムに入る。たぶん。w
問題は、みる時間があるかとリビングのテレビを占領するわけにはいかないのでスマホで映画みる辛さに耐えられるかということ。w
友人は映画みる用に、大きなiPad買ったらしい。なるほど……
美術館へもいった。TADへ。
大好きな、資生堂・山口小夜子のポスターがあってすごい嬉しかった。大好き。
ピカソも4点あったし、かの有名なアンディ・ウォーホールの「マリリン」が10点ぐらいあった。
感無量。
芸能人格付けチェック(?)外してしまった。
本や映画、美術などの完成された物語に惹かれてしまうのは、根暗な人間だからだろうか………なんて。
ミルクちゃんのハンカチも、金沢エムザのにゃんにゃんフェスタでGET🐈️
東京事変の衣装などの展示会を札幌でするらしい。
富山からは新千歳へ航空の直行便が出ているらしい。再始動した年のイベント…ライヴも行けなかったし、行ってもいいかな~と思っている。GO TOする?
もうコロナは置いておいて、航空のチケットとおサイフとの相談をしようと思う。
ていうかいま、名古屋へも安く行けるらしく行きたいのだけれど………いつも必ず寄る高島屋でコロナが出たとかいわれるんだもん。ウイルスのばか。
だけど林檎・事変といえば生き甲斐そのもの。もう話は別。
そうそう、先日やっと、富山・すし玉へ🍣
林檎さんのサイン「渋谷への出店お待ちしております Merci」を拝んできました。
とっても美味しかったです。
三浦春馬さんのことが本当に本当に悔まれる。
毎日一度は考えてしまう。
「お金の切れ目…」も、みた。
初めて自分から名前を調べたひとだったかもしれない。
くしゃっと笑う笑いかたが大好きだった。
それに今気付いたことが悔やまれる………
仕事では、今年入社の後輩ができたよ………
半年の先輩だからほぼいっしょだけどw
いままでやってきたことプラス、新しいことも沢山しなきゃいけなくて、全然分からなくて不安しかない。
ちょっと辛い。
がんばるよ!
では、最近はこんな感じでした(*´-`)
またね