今年もすでに日差しが強くて
外にお出かけしたときに肌を焼いてしまった人
きっといますよね。
あー!こんなはずじゃなかったのに…!
気づいたら肌が焼けてしまってると
がっかり感がハンパじゃないでしょう。
(実は私もすでに肌を焼いてしまった一人)
私は今まで日焼け止めといえばクリームタイプを
使っていました。
むしろクリームタイプしか知らなくて
日焼け止めのスティックタイプに
早く出逢えばよかった・・・
日焼け止めスティックを使ってみたい方は
しっかりデメリットを知って
日焼け止めスティックを使っていきましょう!
私自身が感じたデメリットと
おすすめの日焼け止めスティックを
以下の記事にもまとめてみたので
あわせてご覧にくださいね^^
↓ ↓ ↓ こちらをクリック♪
日焼け止めスティックのデメリット8選!強い日差しから肌を守るコツ
肌への密着性が低い
肌への密着性が低いことです。
油分やワックスが
クリームタイプより少ないので
密着力が低くなってしまうんですよね。
密着性が低いので
しっかり塗るときのコツを掴んで
日焼け止めスティックを使いましょう!
以下の3つのことに気をつけて
日焼け止めスティックを使ってみてくださいね^^
①塗る前に肌をしっかり保湿する
②スティックを温めてから使う
③指で軽く押さえるように塗る
この3つさえポイントを押さえておけばOK!
日焼け止めスティックは密着性が低くても
コツさえ掴めばクリームタイプ以上に
使いやすいのでぜひ試してみましょう。
細かい箇所に塗りづらい
日焼け止めスティックのデメリット2つ目は
細かい箇所に塗りづらいことです。
鼻の脇や耳の後ろなど
日焼け止めスティックを当てづらいので
どうしても塗りにくいと感じてしまいます。
スティックで塗れないと
日焼け止めはクリームタイプに
戻そうかな・・・なんて思いますよね。
でも日焼け止めスティックでも
下記のようなポイントに気をつければ
細かい箇所に塗っても問題ないです!
・しっかしスティックの成分を指先にとって塗る
↑これを徹底して肌に塗ればOK!
ちょっと手間はかかりますが
日焼け止めスティックを使ってみたい方は
頭の片隅に入れておいてくださいね^^
重ね塗りがむずかしい
日焼け止めスティックのデメリット最後の3つ目は
重ね塗りがむずかしいことです。
日焼け止めスティックは
油分やワックスがクリームタイプに比べて
多く入っているので重ね塗りをすると
ムラになるというデメリットがあります。
日焼け止めがムラになると
ちょっと恥ずかしいですよね・・・!
でも日焼け止めスティックを使っても
以下の方法を試してみると
ムラにならないのでぜひ試してみてください^^
・最初は薄く塗って、時間を置いてから
さらに日焼け止めを重ね塗りしましょう。
ちょっと時間に余裕を持って
日焼け止めスティックを塗るのがポイントです。
しっかり塗ればムラは防げるので
ぜひあなたも試してみてくださいね!
さらに日焼け止めスティックのデメリットと
夏の紫外線から肌を守るための秘訣を知りたい方は
下記の記事もあわせてご覧ください^^
↓ ↓ ↓ こちらをクリック♪
日焼け止めスティックのデメリット8選!強い日差しから肌を守るコツ
暑い夏じゃなくても
すでに4月から紫外線が強いなと感じている今日この頃。
肌が真っ黒く焼けてしまう前に
この夏は日焼け止めスティックを使って
しっかり肌を守っていきましょうね!