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外国語を学ぶための

言語学の考え方

 

黒田龍之助

中公新書

2016年2月25日

 

 

言語学で有名な黒田先生の本です。

ご専門はロシア系の言語だそうで、英語一辺倒じゃない新鮮さがありました。

言語学がどういうものなのかを平易な文章で説明してくれてわかりやすかったです。

 

影響を受けた学生が「言語学だけ」を学ぼうとする姿勢には難色を示されています。

どうも、学生が言語学というものに夢を見すぎていて、肝心の言語そのものの理解やスキルが低いことに対しての苦言ですね。

それには大きく共感。というか、言語学だけ学ぶって不可能じゃないかと思うんですが…。

 

あと、言語を理系的に分析し切り刻んでしまうような研究にはイマイチ乗り気でないご様子。

わかりますよ。言語ってもっと有機的なものであって、その生きているからこそ不安定な部分にロマンを感じてしまうのだ。笑

役に立つような情報やデータ系の文章ばかりではなく、もっと小説やらドキュメンタリーにも触れてほしい、楽しんでほしい、と。

 

といいつつ、私は機械的に文法処理などするのも好きです。日本の古典の品詞分解大好き。数学にちょっと似てる。

さすがにそればかりだと息が詰まってしまいますが。

「超」入門 微分積分

神永正博
講談社ブルーバックス
 
 
タイトルに偽りなし!
すっごくわかりやすくて最高でした。
 
学校では普通は微分を先に習うんですが、この本では感覚的に理解しやすいということで、先に積分の説明から入ってくれていました。
学校でもそうしたらわかりやすいのにな。
 
積分→微分→ネイピア数
という流れの説明。最後のネイピア数だけ難しかったけれど、微分まではほんとうにすらすら~っと流れるように読めました。
(予習として、微積の計算方法だけは知っておくと良い)
 
こうやって本質を理解したら、公式を覚えていなくてもその場ですぐ解決できるなあと。
 
高校生にオススメしたい一冊です。

シグマ基本問題集 数学II+B

文英堂編集部

 


 

文英堂さんのシグマ系の問題集は昔からシンプルで使いやすくて好きなのです。

ようやく2Bも全部解き終わった~。

去年の秋口はほぼ化学に時間を取られていたので、まったく手がつけられず気になっていたものの、年が明けてから一気に解き始めました。

 

1Aよりも2Bのほうが解答解説がわかりやすかったように思います。

1Aはちょっとばかり解説足りないなあ…って思うところがあったのですが、2Bのほうは特に悩むこともなく。問題のレベルもいい感じだったかな。

 

数3も購入済みなのですが、今の所まだ手を付ける予定はナシ。(未習の分野が多くて勉強するための時間が取れない…)

 

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仕事やらお彼岸やら家族の入院やらでばったばたな今月。お久しぶりの書籍の感想となりました。

4月からもっと忙しくなる見込みなので、今後は気の向いた時だけほそぼそと更新していきます。