猫のペット保険
久しぶりに猫の話題です。
アメリカに来てからずっと考えていました。
猫たちの保険どうしようか??
保険の仕組みについて書いてあるサイトも
いろいろと読んでみました
アメリカ🇺🇸でのペットの医療費が
ものすごく高いことも理解しました
保険によってカバーされる内容も違うことも
分かってきました
我が家の猫たち
ブリティッシュショートヘア
→日本にいる時から病気知らず
ノルウェージャンフォレストキャット
→好酸球性肉芽腫(持病)
ラグドール
→日本にいる時から病気知らず
ノルウェージャンフォレストキャットは
こちらでも病院に通うことになると
日本にいる時は予想していました
が、引越しに伴って猫たちの序列が変わり
好酸球性肉芽腫が改善したのです
日本🇯🇵から持ってきていた薬も投薬せずです
果たして保険に入る必要があるのか?
とても迷いました
1匹ならば迷わずに加入できても
いざ3匹の加入となると
かなりの金額が毎月出ていくことになります
結論として我が家は保険加入を
見送ることにしました
理由としては
一番に掛け金が高いから
二つ目にワクチン接種が
適用にならないことが多いからです
もちろん万が一に備えることは大事だと思います
だって保険ってそういうものだから
これが永住であれば
私も優先順位の高い子から
保険に加入していたと思います
我が家の場合、赴任期間は3年予定
賭けと言えば賭けです
3年で150万円以下の医療費で抑えられれば
単純計算で保険>自己負担になります
(3匹加入させたとして)
渡米して5ヶ月経ちましたが
猫たちみんな元気です
これが帰国まで続くことを願っていますが、
もしこれからやっぱり保険の加入を
考える時にはまた書いていこうと思います