仕事で追い詰められて、退職前に最後に全力投球しよう!と思った
その直後に子供の遠視の発覚や、その他あらゆる通院が重なって、
なんだかぐちゃぐちゃになってしまった。


平日の通院の為の遅刻に早退。

その穴を埋める為の延長保育と休日出勤。

イレギュラーな毎日の連続と、新たに考えなきゃならない事、対応しないとならない事、
ましてそれが子供の体のことで、最優先にしないとならないとなって、
いつの間にか仕事への意識が遠のいていた。

やらねば。
残された期間はやり上げて、それで転職しよう。

そう思っていたのに。

自分のキャパの如何に無いかを思い知らされる。



"仕事"


"子供の事"


"自分の事"


何ひとつまともに務まらない。
力が分散して、オロオロしているだけみたい。

私ちゃんと脳みそ入ってるのかな…

そう心配になるくらい、頭が整理できず、
毎日をただ彷徨ってるみたいで、
自分が何を成してるのか、1ミリの自信も無い。


「そんな情けない。しっかりしなさい。」

そう言われそうで怖くて、誰にもこんな事話せない。

「甘い。もっと大変な人なんてたくさんいる。」

そう言われたら、何も言えない。



でも、なんだかとっても疲れた。

望まれてもいないのに、自分で勝手に決めた義理を果たすためにもう暫くここにいるより、
逃げ出す余力がある内に、ここを脱出した方がいいのかも知れない…。


そして、適性のある仕事で、ちゃんと仕事ができているという自信を取り戻したい。

その実感の元、子供の事に落ち着いて集中して対応していきたい。

今みたいに、自分の存在意義が揺らいだ状態じゃなく。

だから、今日、上司に退職の意思を伝えようと思う。