連休の疲れが出たのか、毎晩下の子に夜中中触られ続けているからか、今朝はどうにもつらくて、仕事を休む事にした。
寝不足で、疲れていて、頭痛もして、倦怠感があって。
確かに体調が悪いんだけど、
でもその根源にあるのは、きっと気持ちが元気じゃないのだと思う。
半ばフリーの様な、休んだところで誰かにしわ寄せが行く仕事じゃないので、こういう時には自分の都合で休む事ができるというのは本当に救われる。
せっかく休んだのだから、溜まりに溜まった寝不足を解消すべく眠ればいいのに、
もったいなくてできないこの貧乏性…
元来、寝食を忘れて、時間も忘れて、黙々と没頭したい私には、短いセンテンスの時間をやり繰りして毎日を送る"働く母親業"は、性分の真逆なのだ。
それでも、それは私の欲でしかないのだと、それを喜んで棄てて母になる道を選んだのだと諦めて、毎日を送ってる。
子供を産む度に、出来たことまで出来なくなって、得意だった事までいつの間にか失くして、どんどん退化しているように感じて、
復職後は周りと同じテンポで話ができなかったり、ポンポンと言葉が出ず、吃音の様な状態になったり、ついさっきの事が思い出せなくなったり、集中力もなくなって、軽率な答えを出してしまったり、
数え切れないほどの当然備えていた自分の要素が、ボロボロと剥げて壊れていくのを止めることもできず、
不安と恐怖と情けなさに、突然涙が溢れたり、
それが怒りに変わったり、絶望に変わったり…
自分自身をどんどん嫌いになっていった。
"頭が悪くなってしまった"
元々、勉強ができるわけではないが、ひどく阿保になってしまった気がして、
焦る気持ちから本屋さんでこんなものを買って、夫に笑われた事があった。
2度目の育児休暇中のことである。
"小学全学年"用。
一応、意地があり上級を手に取った。
きっと当時の私は、育児休暇中で、単調で大人と話をする事も、社会と関わる事も無くなり、脳みそが休眠状態で鈍っているのだと考えたのだろう。
途中まで手をつけてそのままになっていたドリル。
また今日、取り組んでみようか。
子供を持ちながら社会で活躍する働くお母さん達に憧れる。
また、子供を自分の手元で育てている専業主婦のお母さん達にも本当に感服する。
私はどちらにもなれない。
望んで子供を持ち、仕事を続ける事を選んだのに。
なんと弱く無能か。
自分に自信を取り戻して、前向きに生きて生きたいのに。
