色
いろんな色。赤色。青色。黄色。どれも美しい。紅葉の色。海の色。太陽の色。けれ どもし、僕の「赤」と誰かの「赤」が違ったら?誰かの「赤」が僕にとっての「青」だったとしたら?同じ景色は見れないんだ。例え、誰かの目でこの景色をもう一度見ようと。誰かにとっての素晴らしい海は、自分には血の海に見える。自分にとっての神秘的な星空は、誰かには眩しい白になる。もし、そのようなことが本当にあったとして。僕はこの色で良かったと思う。そして、運命の相手っていうのは、たまたま同じ色で景色を見れている2人のことを言うんじゃないかと思う。神経衰弱みたいなものだ。