男爵は子供の頃、プロレス少年だったにひひ

当時はカリスマ猪木率いる新日本プロレスの全盛期ショック!

一方…男爵は馬場さんの全日本プロレス信者で蔵前国技館や後楽園ホールに通っていた。

全日は新日みたいな垢抜けた格好よさはないが、重量感ある真摯なファイトスタイルがたまらなかった。

当時はPRIDEやK-1といったセメント格闘技興行もない時代…

ファンではない人からは、「あんなの八百長だ!」「ショーだ!」と罵声を浴びせられてきた…

正直…分かってるよ…そんなん…あんたらよりも見てんだから…

でも…リングの上の男達の懸命な肉体のぶつかり合いに無批判に心が熱くなるんだよ…決まり事や試合結果がどうだろうといい…ショーを楽しんで何が悪い!

で…今回の相撲八百長騒動をみて感じること

あらゆる勝負事にはルールがある。Boxingでも野球でもサッカーでも…極端な話し戦争でも…
ルールのない真剣勝負は路上の殺し合いだ。一定のルールは必要だ。
その上で、八百長禁止のルール化は難しい。お互いの口裏合わせと演技力で簡単に出来てしまうからだ。
ただ、国が賭けを認めている競馬やサッカーでは、公益性確保の観点で法制化は必要だろう。

しかし、賭けの対象でもない興行の相撲にそこまでシビアなルールを適用すべきかは疑問だ…
今の扱いはまるで犯罪者!
行き過ぎだと思うのは、男爵だけか?
一味、七味、ワサビ、マスタード…ニコニコ

色々な辛みがありますが…

男爵の好みは…何てったって…


黒胡椒…しかも、あらびきのガリガリ摺るやぁつ☆

ステーキでも、ラーメンでも、御飯でもガリガリやってますぜニコニコ

塩とか旨味はいらない!胡椒だけでイイにひひ

飲食店の容器は☆なかなか出が渋くチョコっとしかでんので、こっそり蓋を外してザザッとふりかける音符

大航海時代のヨーロッパでは同量の砂金よりも価値があった事実をイメージすれば、贅沢感も大幅アップ!

エブリバディ Enjoy ペッパー!!
今朝のサンデージャポンで佐藤かよ(モデル)の密着映像があった…

性同一性障害を乗り越えて、モデル・タレントとして活躍している彼女が涙したワケが…

成人式に出れなかったこと…振袖を着れなかったこと…と聞いて、なんてハカナイ可憐な心の持ち主なんだろうと、思わずうるっとしてしまったしょぼん

今までの人生の中で受けた偏見や抵抗を母親の理解と支えを糧に耐えてきた彼女の流す感謝と希望の涙は、彼女の容姿以上に美しく輝いて見えた…