シリアの内戦に関する西側の報道は、サリン事件のでっち上げ報道を含め、アメリカのプロパガンダの拡声器でしかない。
 
最近のダマスカス近郊、東グータでの爆撃についての「西側偏向」記事に対するジャーナリスト、ジョナサン・マーシャルのカウンター論稿
 
 
人命を救うことに本当に関心がある人は、シリア政府だけを責めるのではなく、武装勢力に対し、ジュネーブの国連が後援する和平交渉をボイコットするのではなく、交渉に参加するよう促すべきである。 とりわけ、ラッカの想像を絶する荒廃を見ることから、ワシントン・ポストのコラムニストDavid Ignatiusの言葉を熟考すべきである。
「ラッカは、何が次に来るかを分からずに既成秩序を破壊することがどのような帰結をもたらすかの教訓といえる。 ウラジミールプーチン大統領はこの点を堅持し続けている。米国は、シリア、イラク、イエメン、リビアで権威の崩壊を奨励するのは無謀だった。 あまりにもしばしば、武装勢力は武将、外国の傭兵、死神に満ちている」