こんばんは🌙
夫婦で
毎日欠かさずしている…
というか、やらざるを得ないこと
それは…
メガネ探しです。
きっとメガネユーザーあるあるですよね。
家の中で
どちらかがキョロキョロウロウロし出すと、お互いにメガネを探してるのが分かるので、メガネを掛けているほうが探してあげます。
無意識に置いて、必要になると探す
本当に、家の中のあらゆる場所で見つかります。その都度、なんでここに置いたの?過去の自分ってなる。
学生時代に近視になったときは裸眼で遠くが見えることが幸せだったことに気が付き
老眼になって初めて
近すぎると文字が読めなくなることを知り、近視だけのときがまだマシだったことに気付きましたよ…
本とか新聞を読む時やスマホをいじる時は遠近両用メガネだろうが外してしまうので、お高い遠近両用レンズにする意味がないと思い、最近作ったメガネは普通のレンズにしました。
そしたら、手元の景色見るだけでボヤけるのです
遠近両用レンズって、文字を読むだけのためにあるのではなかったのですね
そんなこんなで、ますますちょい置きが増えて、老化を思い知らされる今日この頃です
👓
からのー
『DIE WITH ZERO』
〜人生が豊かになりすぎる究極のルール〜
カバーを外した姿がこちら
ステキ
お外でも読みやすいじゃあーりませんか
こんなに売れていて
内容をご存知の方が多いと、わたしごときが今さらなぁと思いましたのでサラッと行きます
要約動画も見ました\chocoさん!/
これがすごく分かりやすくて衝撃を受けてます。
読書とは…
でもね読んだ方が定着すると信じることにします。
あくまで、個人的見解なんですけど…
わたしは専業主婦で、しばらく稼いでいない最後のお給料から約10年経ってしまった!ので、たとえ夫と言えども『他人のふんどし』であることが本の内容への納得感を邪魔するのです。
もしわたしが働いていたら
苦労して得たお金だったら
もっと分かりみが強かったんだろうに…と感じました。
実際、読んでいると
カネがカネを呼んで資産が増えた人が頭に浮かぶ時間が少なくないのだけれど、大前提としてはやはり『苦労して稼いだお金での思い出作り』なんですよねー。
自分にその資格がないような気がしてしかたないのです
だからなのか?
タイムバケット残りの人生で何をしたいのかを書き出して、5年または10年間隔で区切ったバケツの中に振り分けることを作る意欲がきっとこの先も湧きません
実母の状況は、お金を使う行動が出来なくなっているのに年金が入り続けて資産が増え続けているという点で、本の内容とぴったり合っています。
母が望むならの話ですが、カネに糸目を付けない母ファーストの旅近距離だけどなんかを姉妹で企画しないこともないですね
もちろん母持ちで
ではではまた