こんばんは🌙








タイトルの通りのメッセージをいただきました。




わたくしめに執筆依頼だなんて

絶対怪しいではないかにやり




ということで気づき


送り主のギャラクシーブックスさんについて調べちゃいました。




検索をかけてみたら、ブログで取り上げている人だけでもそこそこいらっしゃいまして

懐疑的なご意見が少なくない印象ダッシュ




そんな皆さんの記事+αを読んでみて分かったことは…




詐欺ではないが

おそらくまとまったお金が要る


実際にzoomやお電話で話を進めていくと

いずれお安くない費用が掛かることが知らされる流れのようです。


出版された本の売れ行き具合は分かりませんでした。





メッセージに返信しなくてよい?


反射的にするところだったのでハッ煽りとしました。


おそらくですが、ブログをしっかり読んでいただいたのではなく、無作為に選ばれている中の1人でしかないから、返信に時間を割くことは無いというご意見にうなずきました。






自分のブログが評価されたわけではない


素直な方だとメッセージの文言に舞い上がってしまうのだそうです。


冷静に〜真顔






メッセージの文面が巧妙


メッセージの本文を挙げているブロガーさんもおられたのでわたしに届いたものと比べてみました。


本のテーマ以外ほぼ同じ文章でして

個人的に引っかかる言い回しがありました。



「◯△※□」をテーマとした内容を企画しており、2025年〜26年にかけて

出版したい方を探しております。


よく考えますと「出版させていただきたい」とは似て非なるものですにやり





いきなりベストセラーを目指すわけではなく、本をきっかけに出版社と著者が助け合う出版ができたら…


意味が分かるような分からないような…


あえてこんなふうに書くということは、本来出版社と著者というものは助け合わないものなのか。


メッセージを読んでうっかり手を挙げたら、セルフでやることがたくさん出てきそうな予感がします。あくまで予想です。




このような経緯で出版された本はどのくらい売れるのだろう。




つい最近のこと、

やましたひでこさんの断捨離の番組で

自費出版したはいいがそんなに売れなくて、在庫を100冊?200冊?抱えているという女性を見たのでそれが頭を過ぎりました不安




在庫を心配しながらも、それでもなお自分の本を世に出したい場合、出版社を頼らずこのように自費出版て手もありますね。


その費用について、今流行りのAIに聞いてみました



📕紙の本だと100万以上掛かるポーン


📕Kindleなら無料も可能。


📕ISBN付きの本が登録費用の4,980円だけで出版できるサービスもある。



費用に開きがあるけれど

一般人の自費出版の道がこんなに開けてるとは!



でもわたしには関係ない話でしたほっこり



※もしもギャラクシーブックスさんで実際に満足度の高い本を出版されて、しかも売れていたりしたらそれは大成功だと思います。この記事に気分を害されたら申し訳ありません。






こうやって記事にしてしまえば

失礼なことを考えていたのがバレバレです


しかし先方もブログを読んでくださってのことではないと見て…ここはひとつ、お互い様ということでご容赦ください








ではではまた音譜