こんばんは🌙





前回の続きです〜





…の前に気づき





わたしの元に

目新しい迷惑メールが届きました

迷惑メールフォルダに入ってくれないのが増えてきたなー



こちらです〜






こんなにも適当な日本語なのに

うかつにもほんの一瞬だけ喜んでしまった!


調べてみたら

刀剣乱舞とのコラボ?がなんたらかんたらのキャンペーンは確かにあったようで

応募した心当たりがあったら飛びつきかねません


ちゃんと誤字ってる点と

この後に続く文章の支離滅裂さに懐かしさすら覚えるわけですが真顔これからもずっとこういう落とし穴と共に生きていかねばならないのかしら


うっとうしいです








さて…



マンションと共に人間も年を取り

認知症になる人が出てくるのは自然なこと



マンション内で認知症と思われる住民に遭遇したら…さてどうする真顔汗 



認知症って残酷な病気ですよね


本来なら人前では絶対しないことをしたり言ったりしたことを本人が覚えてないんだからそりゃ混乱しますし不安になりますよね


自分自身に人権侵害行為をするようなものだと思っています悲しい


既にいろいろやらかし始めている実家の母だって恥ずかしい思いをして傷付いていることは承知しているし
折に触れて寄り添ってあげたいと思わないことはないのにできてないです


こちらの心の準備がないままに

認知症と思われる人の不可解な行動を見たり

いきなり言いがかりをつけられたら

危険人物と判断して正論で対応してしまうし手に負えないなら警察に通報もしたくなりますが

それがもし認知症が関係してのことなら大騒ぎするのは本意ではないガーン


そんな時のために

管理員向けのマニュアル作って対応している管理会社があるんですねキラキラ


たとえ警察に突き出されかねないレベルの奇行でもあせるマニュアルでの対応は認知症の人とご家族に寄り添っているみたい


後から罪悪感に苛まれないためにも

管理員だけじゃなくて

入居者にも対応策を教えてもらう機会があるといいかもしれません


若い人にはぴんと来ないと思いますし

わたしも正直まだ他人事ですがガーンえー!


これが10年後

自分の60代半ばを想像するとかなり身近に感じます

10年てあっという間ですよね…





仮に

わたしたちがマンション住まいで

夫が認知症になったと想像するに


夜中に大声出して玄関ドアドンドン叩いたり

よそ様に「財布が失くなった!お前が盗んだんじゃないか?」などと言ってしまった日にゃ

その後マンションに住み続けられるかしら

かなり居づらいわ真顔


勝手に夫想定にしましたけど

妻がそうなるかもしれませんガーン


夫や自分が奇行を繰り返すようになったら誰が助けてくれるのよダッシュ


皆が皆優しくしてくれるなんて幻想…


孤立して絶望して病んで

自ら人生を終了させるような悲劇がないよう素人向けにも情報と知識を拡げてほしいです政治家とマスコミの皆さんに 華麗に押し付ける





こんな本が出ているんですねー








話がズレますが…


本書に

購入したマンションのコミュニティが広がりにくいと見るや

様々なイベントを企画する側にまわって活動し

その手ごたえを感じた上でそんな会社を起業した男性が出てきます


できる人っていうのはどんな材料でもビジネスチャンスにするもんだなーと

そして成功させるもんだなーと思いました




わたしが想像する都会のマンションのイメージは「住人同士は顔も知らなくてドライな関係で煩わしさがない」なんですが


それを良しとせず

顔見知りやコミュニティを増やして

住民同士が関わりながら暮らしたいと思っている人たちが少なからずいるのは意外でした


日本全国に数多あるマンション…


それぞれで

外からは窺い知れない

まるでドラマのような人間模様が繰り広げられていると思うと今夜も眠れない真顔

こともないですぐぅぐぅ














本題からかなりズレてくるものの

タワマンものとか隣人モノ


面白そうです〜指差し







ではではまた音譜