こんばんは🌙







娘が帰って来て

数日間滞在し

戻っていきました泣き笑い




今回珍しく

全ての日の夕ご飯タイムがフリーにつき



1日目わたしの手料理

2日目外食

3日目再びわたしの手料理



…ということでつい張り切ってしまい

今とても疲れていますネガティブ

さっき空港まで送ってきました



ビールのお供だけでも

そら豆、枝豆、とうもろこしを揃えて



お肉にお刺身にお食事系にデザートと

あれやこれや出したら

「こんなに食べられないよ汗」と言われました昇天



親って…


子にそっけなくされたとしても…

なぜか全然めげず…


さらに鬱陶しくなりますよねオエー




愛愛愛




今回は

披露宴で使う写真を選ぶミッションもありまして…そうなると結局わたしが大変なのです汗


小学生まではアルバムとして紙の写真がありますがそこから先はデータで存在しているはず


間に合わせねば昇天







赤ちゃんの頃からの大量の写真を実際に見返したのは娘ですけど


「お母さん!こんなのあったー爆笑

「お母さん!みてみて〜爆笑


こんなに呼んでくれたの

久しぶりなんですけどーーー






それから気づき


娘から「要らないからね凝視」とはっきり釘をささているので新品を用意していない着物…



要らないって言われてますが

わたしが着ていないのを譲るのはありな気がしてわたしが親に持たされた何枚かを改めて見てみたら


訪問着と付け下げの他に黒紋付が出てきましたダッシュ


親には申し訳ない限りですが


そういえばもらったような気がするかもーとなんとなーく思い出す程度です


今後も絶対着ないと断言できます真顔

着なければならないことがあったとしたら

レンタルにします





フリマで売るならいくらが妥当なのか調べました


需要が無いのですね汗


1,000円〜3,000円くらいにしかならないようですうーん

出品されている商品も見事に売れてなかったのでとりあえず自宅保管を続行します







わたしがひとりで着物を着ることができたなら


あるいは茶道を続けていたら若き日にかじった


この着物たちを活かすことができたかもしれませんが実際に袖を通したのはかぞえるほどでして

本格的なご縁はないまま時が過ぎての50代半ばでございましたほっこり



母に娘のことを諸々相談していたら


「確か紬の着物があるはず!」と言い出しました

大島紬でないことは確か


身長はともかく

腕の長さが全然違うのでサイズ的に着られないはずなんですが…


近々実家に行く予定があるので

怖いもの見たさでサイズ感と状態をチェックしてきます



娘からは



「だから要らないって言ってるよねむかっ


と言われてしまいましたにやり




ですよねーにやり知ってる




娘の気持ちなんて置いといて笑

なんとかして着物を贈れないものかと考えあぐねてしまう母なのでした







ではではまた音譜