こんばんは🌔
先日
吐き出す場所ブログがあって良かったと思う出来事がありましたので聞いてくださるとありがたいです
わたしにとっての『感じが悪いご近所さん男性』と世間話をする羽目になりまして
短時間でしたが無理をしたので
得体の知れない何かが溜まってしまった
引越し当初は
関係良好だと思っていたこちらのご近所さん
気付いたら感じ悪くなっていました
境目が分からなかったです
ちなみに奥さんはもっと感じ悪いです
その辺で会ってしまった場合
わたしのほうは
「挨拶だけは…挨拶だけはしなきゃ」😭
と無理やり振り絞ってますが
あちらからってことはほぼないです
ささっと隠れられたことならありますね
ごく稀に
遭遇時にたまたま他の人が近くにいたりすると挨拶されます
ねぇどーいうこと?
単独のわたしに声掛けると具合が悪くなる呪いでもかけられているのだろうか
今後も遭遇しませんように
このご近所さんとの
長編シリーズ化している話を
誰かに話したら負けな気がしていてなぜに
遠方の友人ひとりを除いては
ずーっとリアルな知人友人誰にも話したことなかったのをやっとひとりに話したのです
そしたらすごくムカついてくれましてね
「確かに意地の悪そうな顔してるわ」まで言わしてしまったけどほんとその通りなのでスッキリ
これまでの出来事を話すうちに
我慢していた分の大波が押し寄せて
悪口が止まらなくなりました
悪口と愚痴の違い
悪口は攻撃性があって主語が他人であり
愚痴には攻撃性がなく自分が悩んでいることが話の中心
だそうですので
この時のは愚痴混じりな悪口でしたよ
ええ!悪口!!
わたしがまともで
大人の対応ができないあちらがおかしいと確認できて元気が出ました
あちらの言い分は知りようがないですけど
そもそも理由なんてあるんだろうか
そして友人自身のご近所話にも発展
なんで同じような無視人間は量産されるのか
友人は
「一度マイナスな印象がついてしまうと
お互いが相当心しない限り関係がよい方向に向くことない」
「でもなんでこっちだけ大人でいなきゃなんないの?と思ってる」
「無視という行為でスッキリしてるのかもしれない小せえヤツと同じ土俵に立ちたくないから頑張って大人になってる」
ってな感じで終了しました
同感〜
付け足すとするなら
いくつになってもこんなことが続いていくことへの驚きと落胆ですかね
ネットで『ご近所』と検索すると
特に隣人問題で軽めのから深刻なものまでものすごい数のケースが出てきます
しかし濃すぎて
読んでるだけで凹んでくるので
そっ閉じしました
/同士がたくさんいますわよ!\
悪口と言えば
わたしの記憶が確かなら
むかしあるタレントさんが
「家族みんなで揃って食べる夕食の食卓でだけ各々が悪口を言っていい」
お家でそんなルールがあったと話していました
ポイントは食卓でだけということ
これだけは厳守らしいです
当時のわたしは
ご飯がまずくなる
子どもの心が歪みそうだからできないと思ってましたけど
ご飯食べながらリラックスできてる状態なら
学校であったマイナスな話も告白しやすそうだし
話すだけで楽になる場合もあるし
親やきょうだいと意見交換できた絶好のチャンスだったような気がしてきました
もやもやを食卓の会話で完結して夜を迎えられるのって安眠にも繋がりますよね
親子関係にも子のメンタルにもすごく良いやり方だったのではないかしら
当時は
いじめっ子に苦しめられてる我が子に
「そんな奴と同じにさせてなるものか」という誤った反骨精神が湧いてしまいまして
綺麗事並べてがちで
うちの子たち
悪口言ったら後味悪くなるタイプに育ってしまいました
わたしのほうは
内心では
「田舎の地元から出たことない人ってどうしてこうも群れて威張り散らして世間知らずなの?
あなたの子どもあなたにそっくりですよチョームカつく!」
と心ではしっかりした悪口並べておきながら
特に子どもたちが小中学生の頃は家で口に出すことはなかったんですが夫とは共有してた
自分を守るための強さを育む一手段として悪口を言い慣れるのも必要だった気がしてくるんですよ
必要悪ってヤツ?
夕ご飯の時の悪口大会
開催してみるんでした
実践してないのでお勧めできません
子どもたちが子どもだった頃に大好きだったこちらの蒸しケーキがあまりに小さくなっていて
つい買ってしまいました
比較がチューブの柚子胡椒ではピンとこないかも知れませんが
とにかくかなり小さくなりました
本日のわたしのおやつです
ではではまた