9月29日(火)
23:00に仕事から帰宅して23:30に夕飯。
準備開始から10分で配膳完了。
レトルト最高だよね。僕のような一人暮らしにはカット野菜もありがたい。
しかし世の中では、特に調理をしない旦那さんほど、そんな冷凍食品やレトルト食品を悪者扱いする傾向があるようだ。
そんなクソみたいなことを言ってるゴミカス亭主には、実際に調理させてみればいい。
ビーフシチューをデミグラスソースから。餃子の皮を作るところから。カルボナーラやカニクリームコロッケをホワイトソースから。カレーを香辛料の選定から。
イチから作るのにどれだけ時間とお金が掛かるかを知れば、冷凍食品やレトルト食品がいかに優れているか理解出来るだろう。
それでも理解出来ないなら、負けるパチンコを打ってる連中と変わらない……そういう人の方が多いのが世間か(笑)
炒飯の素とか、プリンの素とか、ゆで卵とかそんなのも商品として売れるのには少し驚くけれど、それだって需要があるから商品として存続する。
ともかく、低所得時代は共働きやWワークなど世帯あたりの仕事量でカバーしなきゃならんのだから、家事の時短は家庭にとって重要な課題。
そんな自分の家庭の課題とも向き合えないゴミカス亭主は、きっと勤務先でも課題と向き合うことはしていないのだろうと思わざるを得ない。
取り留めもなくなってきたけれど、とにかくレトルト食品は最高の時短アイテムである。食品メーカーさんには感謝しかない。ありがとう。
そして、おやすみなさい。