暑い一日でしたけど、日が落ちたら気温も下がり、過ごしやすくなりましたね(⌒∇⌒)
( ´△`)アァ-きっとすっげ~綺麗な夕日だったんだろうなー!
そこが段取りミス!チクショー俺のバカっΣ(>д<)
それはさておき(おけないくらい悔しいですが)本題へ。
今日は午後から、とある講演会へ参加してきました。
興味のあるテーマだったので、眠くなることもなく、メモを取ることに必至でしたw
その講演の終わりに、質疑応答の時間があったのですが、
一人目の質問者があんまりだったので、ご紹介します。
質問者「○○は幾らくらいなんですか?」
簡単な質問でした。
何故なら、講演の中で、2度も講師が話していたからです。
「え?聞いてた?寝てたんでしょ(¬д¬。) 」という内容。
しかし、講師の方は大人でした。
講師「先ほども申し上げた通り、○○は(中略)で、これくらいの金額です。
お手元の資料に表がありますので、ご活用いただけると有難いです。」
そう言われた質問者。
質問者「ですから、今後の◇◇はどうしたいとお考えですか?」
Σ(゚Д゚;エーッ! お礼もなければ、理解したという表現もなく?
しかも話をすり替えた上に、それは講師の専門じゃない部分www
講師「それは、私ではどうすることも出来ません。
ですが(中略)となっていくんじゃないでしょうか。
こんな回答で申し訳ないですが、宜しいですか?」
お。切り抜けた。
と、質問者を見ると、勝ち誇ってるし!Σ(- -ノ)ノ
質問者「どうも」
(≧◇≦)エーーー! 何?どうもってwww
察するに、質問者は身内の方だったのだと思います。
ですけど、このやり取りはあまりにも・・・
というわけで、ここから学び取れるのは、
身内であろうとなかろうと、
質問して答えてもらったら、お礼と理解を示そうということ。
付け加えが必要なら、司会者に「もう一つ宜しいですか?」と言うこと。
だけどそれ以前に、きちんと話を聞こうってこと!
講演やセミナーに参加する時というのは、
同僚は仕事をしている時間が多いハズです。
時間と金をもらって、勉強させてもらうのですから、
しっかり把握して、成果を持って帰るようにしましょうね!
明日はしっかり撮れるよう段取りしよ( ゚∀゚)アハハ