掲示板で盛況らしい話題なので、乗っかってみましたw
人を好きになるのに理由は「必ずある」ハズです。
「理由なんてない」と言うなら、その人には、嫌いな人が一人もいないことになります。
何故なら、理由なく人を好きなら、嫌いになる理由がないからです。
ココで言う「人」が、「異性」を指しているのであれば、世界は広いので、理由なく好きになる人がいるかもしれませんけどwww
私は、嫌いな人がいますし、好きな人もいます。
好きは、「好感」であり、嫌いは、「嫌悪感」です。
では、嫌悪感を抱かない人全員に好感が持てるかと言えば、それは違います。
私は、好感が持てる人には、「○○さん好きですよ」などと言います。
好感も嫌悪感も持っていない人とは、喋りますが、話題以上のことは話しません。
嫌悪感を抱くような人とは喋る機会も少ないので、放っておきます。
ということは、第三者的視点から見れば、
「○○さん好きですよ」 「○○さんいいと思いますよ」 「○○さん素敵ですね」 「○○さんと居ると楽しい」
など、「好感を抱いていますよ。」という言葉を言われていなければ要注意ってことになります。
つまり、人に好かれたいと思うのであれば、
自分以外の人に、好感を持たれるよう努める必要があるわけです。
重要なのは、嫌われないように努めても、好かれるわけではないということです。
自分は、どういう人に好感を抱くだろう?
というところから考えていくのが近道かもしれませんね(⌒∇⌒)