連荘リミッターで5回までに制限されていた頃 | うまぞう パチンコ・パチスロ収支 DIY作業 備忘録

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昔のパチンコを実体験を交えながら紹介しています。


今回は、京楽のタイアップ機の道を作った【CR華観月】

華観月



カラオケパチンコとして発売されたこの機種。


リミッターの規制が一番厳しかった頃のCR機です。


1/337。確変は1/2次回まで。5回リミッター。



この機種の思い出は…



ブッコミ狙いで1000円で30回程度の台があり、打って探っていたら、実は天釘狙いで40回Overの回転数を誇る台でして、その後、この台に1ヶ月程お世話になりました。



1万円のパッキーカードを購入し、3000円程度使った所で大当り。


そこから6万円程度の勝ちで終了したのが前日のこと。


そして、その日。朝一で釘を見て、変化なしで、同じ台に座る自分。


打ち始めようと、前日のパッキーカードを入れて玉を借りる。


ハンドルを回し、打ち始めた第1球目がスタートチャッカーへ入賞。


…これ、嬉しいですよねぇ(^^


そしたら、その一回転目が、そのまま全回転リーチへ発展し、確変大当り。


ちょっとすげぇと思った出来事でした。


プレミアリーチも数種類採用されていたのもまた良かったですね。