昔のパチンコを実体験を交えながら紹介しています。
今回はパチスロ。
リプレイハズシ黄金時代の2機種。
【クランキーコンドル】と【タコスロ】
この2機種による利益はかなりのものがありました。
この当時、自分の住む地域の換金率と言えば、7枚交換or8枚交換という低換金。
しかし、その分、イベントが凄かった。
まだ、パチスロは、多くて2列。他はパチンコが占めている時代のイベント。
当然、ガセも少なく、大量の[6]がそこにはあった。
普段はパチンコで稼いで、イベントだけパチスロを打つ。そんな感じでした。
また、6据え置きなんてのも、この時分は普通にあり、判別も比較的容易だったので、楽に勝てました。
時代は変わり、現在は、設定判別に時間が掛かる上に、PAYOUT率が良いわけでもなく、換金率は上がるも、客足は遠退き、更に経営を圧迫する故に高設定を置かず・・・
昨日、お釣りを作るべく、地域では一番流行っていたパチンコ店へ、昼間に入ってみると・・・閑散としていました。
これじゃぁ、釘も設定も、甘くはならんよな~。。。と心底思いましたね。。。
タコスロのズルスベリが懐かしすぎますね