ひどすぎる事件が頻発している。
特に、島根県の女子大生惨殺事件は許せない。
胸は切り取られ、腹には焼かれた跡、顔は踏まれ、肉は削がれる…
許せない。
東京のマンションで起きた事件では、
強姦目的で、拉致監禁し、殺人後
体をばらばらにして下水に流した
にもかかわらず
無期懲役
でしかなかった。
現行の刑法は、190条で、
死体損壊は、3年以下の懲役
でしかない。
これは「人の道」に反する。
モノを壊す
器物損壊は、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料
ほとんど変わらない。最高刑は同じである。
しかし、そもそも、死体損壊は、
死者の冒涜であり、遺族の冒涜であり、社会の冒涜である。
そして、タマシイの破壊であり、
神仏の破壊である。
「死体損壊」の最高刑を 死刑に。
守れ人道
守れ日本