さて今週は秋のGⅠシリーズ第1弾
スプリンターズSが中山競馬場で行われますが、
有力馬?をちょっと分析してみましょう!
【スリープレスナイト】
現在4連勝中(重賞2連勝中)。
サマースプリントシリーズのチャンピオンを見送り、
ここに照準を定めてきた。
前走の北九州記念・前々走のCBC賞共に2~3番手で
先団につけて直線抜け出して完勝の内容。
長らくダートの短距離を中心に使われていたが、
久々の芝も全く問題なく重賞を連勝。
芝では[2-1-1-0] ダートで[6-3-0-2]
全成績[8-4-1-2]で勝率53.3% 連対率80.0%
掲示板を外した事がなく、安定度は抜群。
今回の中心とも思えるが、問題は芝の4戦は全て平坦コース。
坂のある中山初挑戦でどうなるかが鍵。
鞍上の上村騎手は勝てばGⅠ初勝利。
人気を背負って今までの騎乗ができるかも重要なポイント。
【ファイングレイン】
前走のセントウルSは休養明けで斤量59㎏とはいえ、
9着は意外といっていい。
一叩きした今回変わり身が期待できそうな感じはあるが、
春先のように何走か使う方が良い、叩き良化型のような気もする。
成績を見ると坂のあるコースでの敗戦が目立つ。
もともと気性に問題があるためマイル~中距離で力が出せず
短距離に転向して結果を出して春はGⅠ制覇に至ったが、
どこまでそのときの状態に戻せるかが取捨のポイント。
後はこの馬特に外枠が良くないので内枠を引けるかどうかも鍵。
【カノヤザクラ】
アイビスSDで勝利後、体調が戻らず北九州記念回避と
一頓挫あったもののセントウルSに矛先を変えて勝利。
陣営の思い通りに運びサマースプリントシリーズのチャンピオンへ。
この秋に向けて準備してきたように思えるが、
サマースプリント最終戦のセントウルSからの間隔が短い事、
前走で重賞2連勝となったがその反動はないのか?
好調時の勢いが持続できるのかどうかがポイント。
この馬ゲートの出があまりよくないので、
その辺りが気になる点ではある。
勝った重賞2戦はシンボリグランが2着という成績も
この馬を見る上で大切な気がする(^^;;
【スズカフェニックス】
前走セントウルSは8着だが上がりは最速。
久々だが乗り込んできてこの結果は年齢的なものなのか
という思いもよぎる。
今回横山典弘騎手に乗り替わりになったのは面白いところ。
この馬スタートが良くないだけに、このコースでは出遅れれば
巻き返しは厳しいので軸にしにくいところも・・・・
どうもこの馬は1200mが合っている様には思えないのだが・・・・
【キンシャサノキセキ】
この馬もサマースプリントシリーズのチャンピオンを見送り、
ここへ照準を合わせてきた。
前走キーンランドCは道中チグハグな競馬で
さらに直線でごちゃついたことも重なって伸び切れず、
3着が精一杯の内容。(上がりは33.7秒だけど・・・)
だが、この馬の気性難は今に始まったことではないので(^^;;
前よりマシになったのを評価した方がいいのかと・・・・
この馬純粋なスプリントタイプではなくマイルも勝つなど
スタミナもあるだけに思い切って行かせる競馬も
面白いかもしれない。
最後の坂でも力勝負になれば上位に食い込める力はある。
【タニノマティーニ】
キーンランドCであっと驚く重賞初制覇。
先行して粘りに粘って波乱というのがこの馬のパターン。
中山初参戦だがこういうコースは意外と合いそう。
だが年齢的にも実力的にもちょっと厳しい。
遊びでヒモに入れて引っ掛けるといった感じか・・・・
【シンボリグラン】
夏はサマースプリントの定連さんのように4走も使っている。
アイビスSDやセントウルSで2着したものの他では掲示板にも
載って来ないという不安定な内容。
前走以上の上積みが見込めるかどうかは疑問。
中山での成績はそこそこ良いが、
2年9ヶ月以上勝ち星から遠ざかっており、
どうも勝ちきれない馬だけに軸にはしにくい。
【ビービーガルダン】
前走キーンランドCで重賞初挑戦ながらも2着に健闘。
ブリンカー着用後成績が安定し3連勝を含む5連続連対中。
前での競馬をする馬だがハナに拘るタイプでもないので、
競馬はしやすそう。
この馬で3着以下のない安藤勝己騎手とのコンビで
重賞初制覇がGⅠというのもなくはない。
大レースの経験がないのをどこまで騎手が
補えるかがポイント。
他にもいますが面倒くさいので止め○(#゚Д゚)=≡○)Д`)・∴'.
夏のメンバーを中心に書いてみました。
まあ参考になれば・・・・・なるのか?