冬ニンジン畑 | 京丹後の山々と空をのぞむ野菜畑から、ちいさなお話

京丹後の山々と空をのぞむ野菜畑から、ちいさなお話

大好きな野菜で食卓に笑顔と会話を増やせたらええなぁ(^v^)と京丹後に移住してきた大阪人夫婦です。農薬や化学肥料は使わず、刈り草や落ち葉の堆肥、米ぬかなどの肥料を使い、野菜や土の力を最大限に生かす農業にチャレンジ中。野菜や暮らしのこと、ちょっとお話します。

今年もこの季節がやってきました。

今年から畑を増やし、その全面にニンジンを蒔くことにしました。

草刈りからはじまり、堆肥(たいひ)を入れて、米ぬかを撒きます。

堆肥は刈草や落ち葉を原料とし、去年の夏に山積みにしていたものが、微生物によって分解されて土に変わりつつあるものです。

米ぬかは、もちろんお米所の京丹後産。

堆肥と米ぬかをいれたあとは水やりをし、透明のビニールシートを張り、3週間日光消毒します。
そうすることで土の表層にある雑草の種や病原菌を死滅させる効果があります。

そして、いよいよ種まきが始まります。
愛車の赤い二輪車、 愛称“ごんべえ” で蒔いていきます。

種を蒔いたあとは、発芽するまで毎日、朝夕の水やりが欠かせません。

芽が出てくれるまでの10日間は毎日祈ります。ちゃんと芽を出してくれますように!

そして嬉しい発芽‼

ばんざーい\(^o^)/
ニンジンの芽もそう言ってるよう。

「わたし、ちゃんと生まれてきたよ」と誇らしげに両手を挙げて。

あとは水やりと草取りをしながら、成長を見守ります。

甘くて風味豊かなニンジンが、畑いっぱいに育ってくれますように。

そして、それが一人でも多くの方の元気の素になってくれますように(^_^)