本日の皐月賞(GⅠ)は、逃げたロブチェンとリアライズシリウスとの「行った行った」の
競馬で決着。牡馬の一冠目は、ホープフルSの勝馬ロブチェンに軍配が上がった。
中山の芝2,000mにおいて、土曜日の1勝クラスが1:58:1。本日の9R野島崎特別では
1:57:4の超高速タイムが出ていた。内・先行馬に相当に有利な馬場状態に見えた。
皐月賞のテン5Fは58.9秒とはいえ、この馬場状態ではスローの判定。後半の5Fで
2頭に直線内ラチ添いを57.6秒で纏められては、後続はどうしようもなかった。
ロブチェン 3歳牡 父ワールドプレミア、母ソングライティング、松山騎手、
杉山晴厩舎、フォレストレーシング
(OGA46さんより)
逃げ馬不在と見て、ハナを選択した松山騎手の好騎乗が光ったと思う。
2023年ノーザンFミックスセール(当歳)にて、21百万円(税抜)の落札馬。
関係者及び陣営の皆様は、誠におめでとうございました
。
======================================================================
残念ながらフルゲート⑱番に入ってしまったバステールは、スタート後に最後方から
道中を進めて、最後は大外を回って上り33.6秒の脚を出したが、11着に敗戦となった。
差し脚質のこの馬にとって、Cコースでの大外⑱番と本日の超高速馬場は戦う前から
もうどうしようもない不利だった
。11着とはいえ、1秒差に何とか留まっている。
バステールやグリーンエナジーは元来ダービーの舞台の方が向いていると感じていて、
川田騎手の騎乗はレース後の疲労を少な目にした乗り方だったかもしれない。
弥生賞2着のライヒスアドラーが勇躍追い上げて3着に好走してくれた。所変われば差は
ないと思っている。ロブチェンは強敵だが、次走また改めて頑張って欲しい。
馬も陣営の皆様も、まずはお疲れ様でした
。





