うまうまジェントルのブログ

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週一で競馬予想とかやります

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12月6日(日)





中京11R            チャンピオンズカップ




勝ったのはサンビスタ


オッズを見て分かるとおり、大穴と言っていいだろう



前走大井でホワイトフーガに突き抜けられた馬と言うことを考えれば妥当か



昨年の同レースで4着というのは悪くないのだが


今年に関しては地方で牝馬相手にぼっちらと賞金を稼いでいた
可もなく不可もなくといった感じの馬であり


今年はここまでもアムールブリエを目下の敵としてやりあっていた馬


G1の角居厩舎よろしく仕上がりこそ良かったものの、ここで単勝を買えとい
うのは非常に難しい



これは当てられないレースと割り切って、反省というよりも次に進みたい




勝ったサンビスタはこのまま東京大賞典に出るそうだが、現時点では


今回と同じ競馬が出来るなら差しが利く馬場で勝てる可能性は十分ある



としかいえない



正直、通った場所が違うとは言えノンコノユメと末脚比べで勝った以上、
評価せざるを得ないのが本音



現状ダートのトップがホッコータルマエやコパノリッキーである以上
それらをひっくるめて完勝した馬である以上、評価はしたい



そして、半年前から個人的なダート最強馬と信じて疑わなかったノンコノ
ユメは2着



確かに予想通りに、リッキーは沈んだしタルマエにも勝てた


しかし、完全にノーマークの馬に突き抜けられた以上は評価も改める



少なくと今回のサンビスタはノンコノユメよりも強い競馬をした


完全にガンピットのせいで前が潰れる競馬になり、最後に台頭したのは
底力のあるタルマエ以外は全て追い込みの馬



しかし、サンビスタは中段からの競馬で、ある程度早めに前を捕らえるこ
とを意識した競馬




上がりこそノンコノユメや死んだ振りしかできないサウンドトゥルーに劣る
ものの、ラスト200では内をすくったノンコノユメが先にバテたのだ




次を見てみたいことには分からないのだが、少なくとも中京の同じ条件では
間違いなく・・・現時点では東京大賞典でも私はサンビスタを最上位に置いて考
えている



競馬にはマグレ掛けということもあるし、もしかするとサンビスタはこの
馬鹿みたいに速い流れにならないと台頭しない馬なのかもしれない



色々不安こそあるが、この馬にはそれを払拭できる他の実績がなさ過ぎる



今後、どんな条件でも無類の強さを発揮できる馬になるのか、それとも
特殊な条件下で走る一芸に秀でた馬なのか


ここから判断していくことになるのではあるが、次も人気が半信半疑になる
ようだったら、私は間違いなく狙っていく価値のある馬だと思う






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12月13日(日)




阪神11R            阪神ジュベナイルフィリーズ





内枠に入ったメジャーエンブレム




新馬戦の時計や内容から、ローカル開催前まではロードクエストと共に最上位
の評価をされていた当馬が、無事に1番人気で2歳G1へ向かうこととなった




前走デンコウアンジュに負けたことが影響したのか、想像以上にオッズが
ついて現在3.2倍


アルテミスSも勝っていたら恐らく1倍台でのレースだったと思われる以上
これは僥倖



これなら、色んなことを想定しながら馬券を組み立てられる




いくら馬が強いと言っても2歳G1・・・メジャーエンブレムがダイワメジャー産駒で
先行馬という、目標にされる上に切れないというウィークポイントがある以上、他
の可能性も考慮してみたくなる




まずは、力があると思いつつも、他の理由で個人的に買いたくない馬



右回りだと極端に競走能力が落ちると思われるデンコウアンジュ


中間の調教が寂しく、G1に臨むには場違い感のあるアットザシーサイド




前者は、アルテミスで刺さり癖がなくなったと思っていたら大間違いだと思う


アルテミスSでもレースを見てみると、直線は相変わらず右に身体が傾いていた


アレだけの脚を使えたのは左回りだと外に膨れても他に迷惑をかけないし、
田辺の細かい修正を入れながらの追いの技術があってのもの



右回りになるとまともに追えない可能性は考慮しておくべきだろう


中堅どころの騎手でも和田や田辺ならこういう馬でも上手く乗るのだが、前への
推進力を全開に追う川田に戻ったのも、今回に関してはマイナス材料



後者は、元々ここで狙いたいくらい器用で切れる良い馬だったのだが・・・



身体が戻らないのかまともな追い切りをしないまま結局本番を迎えてしまった・・・


個人的な願望としては、ここで惨敗して休養春の初戦で狙い打ちたい




次にファンタジーS組であるが、前で競馬をしていた馬はちょっと評価がしにくい



京都の内回りで先行有利な流れ



しかも、唯一追い込んだワントゥワンは次走で惨敗


ブランボヌールとキャンディバローズは人気をしている以上、思い切って静観




ファンタジーS2着のメジェルダを、同じ京都1400のりんどう賞でもうワンテンポ
遅れた位置から差しきった15番人気ウインミレーユの方が評価できるのではないか



そして、ハマればメジャーエンブレムを沈めるくらいの力があると思っているのが


ファンタジーSは熱発で惨敗したアドマイヤリード


新馬は出し抜きとは言えシルバーステートに勝った


戦線離脱したオーバーカムはさておき、当時離された4着のマディディは500万でも
きっちり馬券になる馬



この馬のポテンシャルは、カイザーバルとサプルマインドを並ぶ間もなく交わした
白菊賞こそが本来のものだと思う



今の内が伸びる阪神で1枠、上手く乗れば逆転まであると思っているのだが・・・






メジャーエンブレム      6,000円
アドマイヤリード       3,000円
ウインミレーユ        1,000円



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11月29日(日)





東京11R          ジャパンカップ





勝ったのはショウナンパンドラ



池添らしいというか、池添じゃないと勝てないレースだったと思う


私は現役で池添以上に腹を括れる騎手を他に知らない



多分天才というのは、直線に入って急ハンドルを切ってあの日凄まじく
伸びたの東京のインを取りに行ったムーア


技術も感性もあれ以上ないくらい素晴らしい乗り方だったと思う



対する池添、前回2度脚を止めて外を回したことを反省したのか、前が開
くまでジッと我慢


スイープトウショウで身に着けたと思われる池添独特の天性の当たりの柔
らかさで、脚を極力使わずサウンドオブアースが開けたスペースにショウ
ナンパンドラの鼻面を叩き込んだ



牝馬にとって不利な底力勝負で最後ラブリーデイを並ぶ間もなく交わし去る
にはこれしかなかったはず


直線で馬群を抜ける時に脚を使いきって叩き合いになれば間違いなく不利な牝馬



ショウナンパンドラに乗っているのが池添でなければ、勝ったのは間違いなく
内を突いたラストインパクトだったであろう


ラブリーデイは1番人気である、位置取り、仕掛け・・・あれ以上の乗り方は望めない


メンバー中随一の能力を見せつつ破れたラブリーデイ、最高レベルで上手く乗っ
て2着に食い込んだラストインパクト



なぜそれらにショウナンパンドラが勝てたのか


パンドラの実力を考えると、着を拾うだけならもっと簡単だったはず


池添本人が自分のことをどう思っているかは知らない・・・おちゃらけたタイプの
目立ちたがり屋で、昔から女性関係にもだらしない噂を良く聞いたが


馬乗りとしての池添謙一はまごうことなき天才である




池添を誉め殺すのはこれくらいにしておいて、有馬記念へ向けたこの面子の
総括を始めたい




まず、勝ったショウナンパンドラ



出走を検討している有馬では多分いらない


オールカマーで牝馬ながらに中山でも勝てることを証明できたじゃないかと
いう意見もあると思うのだが


というのも、今回のJCが恐らくメイチ
・・・だから、私はラブリーデイと同額を買った


今回の臨戦過程でこの追い切りでは、お釣りは残っていないはず


無論、本番前の調教に目を通した上で判断するわけだが、ちょっと難しいと思う




対するラブリーデイは、元々頑丈な馬であることに加え、JC前では有馬を見据えて
追いきりでは多少セーブしてたはず



先行が出来て馬力が問われる流れでも走れるラブリーデイは次走も買える馬だと思う



ラストインパクトに関しては、おそらく2度目はない


周りが必至に荒れた馬場で叩き合う中で一頭だけ内の馬場を通って違う競馬をしていた


ここまでの実績的に弱い馬ではないのだが、次は見送りが正解であろう



それに、ラストインパクトは松田博調教師がラストイヤーということもあり、多少背負っ
ても最後の日経新春杯の出走も考えていると私は睨んでいる


適性のない有馬よりもこちらが全力投球なのではないか?



サウンズオブアースは有馬で人気が落ちるようなら買いだ



あの日の東京の馬場で坂のある長い直線


アレだけ早めにラブリーデイを捕まえに行って着かず離れずの着差であの競馬は評価が
出来る



3歳馬との兼ね合いもあるのだが、他の路線から強い馬が来ないなら、ラブリーデイのヘ
グリ待ちではあるが有馬なら勝てるのではないかと思える競馬内容だった




他の馬は割愛



白い馬だしオグリキャップを信じたい人だけ有馬でゴールドシップを買えばいいと思う



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12月6日(日)




中京11R          チャンピオンズカップ





とっかかって見たのだが、予想が非常に難しい



というのも、マイルCSの様な馬の能力分析で手間取っている訳ではなく、
オッズとの兼ね合いが難しい




ここまで1度も1番人気に推されたことのないノンコノユメが、よりにも
よって、G1のこの舞台で1番人気となった




オッズそのものは3.6倍と、リッキーやタルマエとそう変わらないのだが
ここまで人気が膨れたことが個人的には予想外



私は、この馬がユニコーンSで勝った時に、秋はこの馬がタルマエを倒すとまで
言い切った


直接対決がなく、人気が無いようならこのチャンピオンズカップで馬券を買えと
まで半年前に言い切った
※HP内の回顧記事読んでね




一風変わった名前に、嫌われるダートの追い込み馬ではあるが、それくらい時計や
走りに裏付けされた能力がノンコノユメにはあったのだ



結局世間は半信半疑であれだけの内容を見せながら


JDDも、武蔵野Sも1番人気にはならず



ここで直接馬券を提供することはなかったが、私個人は美味しい思いをさせていた
だいた




しかし、ここで1番人気・・・補填が難しい



正直、今のタルマエは晩年のヴァーミリアンやトランセンド同様、徐々に能力が
低下しているように見える



ダート馬は脚の負担が少なく活躍期間こそ長いものの、強い馬が本当に強さを引き
出せるのはやはり時期が限られている



今のタルマエにこのレースで4倍の魅力はまったくない


かといって、ノンコノユメがタルマエに確実に勝てる保証が無い以上一点で勝負
するわけにもいかず



半年前はタルマエが3倍でノンコが9倍くらいかなと踏んでいたのだ



そして、私が買いたかったベストウォーリアがここを回避



そして蓋を開けてみれば、ノンコノユメが3.6倍で、ホッコータルマエが4.3倍



狂ったのは予想ではなく、オッズ・・・これが一番面倒くさい





結局、利潤よりも的中を優先させることにする




元々の予想通り、ノンコノユメを本命視



この馬の選定理由は、ユニコーンSの回顧にて代えさせてもらおう




補填は、ホッコータルマエとガンピット



ここでタルマエを推す理由は、中京ダート独特の押し切りを狙うコパノリッキー
との差を考慮した



おそらくタルマエはリッキーを見る位置から5番手付近での競馬が予想される


対するリッキーはコーリンベリーを前に置いた番手からの競馬



前走のリッキーの競馬は大井の馬場が完全に逃げ専用になってしまっていたので
度外視



フェブラリーs、東海sでリッキーと戦ったインカンテーションを物差しに考える
と、やはりタルマエはリッキーに対してはかなり優位



コーリンベリーを掃除しにかかったリッキーを更にタルマエが目標にする展開を
予想した上で、交わせるか交わせないかを考えた結果



やはり補填にはホッコータルマエだろうという結論


リッキーを切った以上、ガチの予想家としては情けない話だが、逃げ馬でG1を勝
てない武豊のジンクスにも多少は期待している



武が逃げでG1を勝てない理由も分かってはいるのだが、ことダートに関してはそれ
はあまり当てはまらないと思うので(地方では逃げても勝てるし)


気持ち程度のものではあるのだが・・・w




ガンピットに関しては、今後ドバイを見据えた上でのダート挑戦でここに参戦



中京ダートでの追い切り時計も水準を満たしており、思わぬ大掛けがありえる
馬として今回ピックアップ



父ドバウィは欧州でG1を勝った馬で、芝での産駒実績が優秀なのだが、
その父はかの伝説のダート馬ドバイミレニアム


遡れば、シーキングザゴールドにミスプロとなるため、決してダートが駄目と言
うわけではないだろう





ノンコノユメ        5,000円
ホッコータルマエ      3,500円
ガンピット         1,500円


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11月15日(日)





京都11R        マイルCS




勝ったのはモーリス



これだけの不安材料を背負って結果を出した以上、完勝と言っていいだろう



2枚くらい抜けていた感じだ



実際に、安田記念は先行したためこの馬の良いところが削がれたのかもしれない
と思うくらいに、差しの競馬をした今年のモーリスは強い



直線で、後ろからモーリスを目標に競馬をしたサトノアラジンの競馬をみて
いたのだが、ディープ産駒の乗り方としてはほぼほぼ完璧


結局、サトノアラジンやアルビアーノなどで何とかなるレベルの相手ではなかった




その他の上位入線馬も、掲示板に載ったのは全て5番人気以内の馬と、終わってみ
れば人気をした馬が上位を独占


私の本命馬2頭が、4,5着である以上、


短い距離のレースだけにちょっとした匙加減で着は変わったと言いたい所なのだが



正直、何回やってもモーリスが勝つんじゃないかというくらい力差を感じたレース



一応、イスラボニータが出負けて、馬群に取り付くまでに脚を使ったのだが
新潟2歳の時ほどは酷くはなかったし、普通に出た場合も2着はあっても頭は
なかっただろう



馬格や走法を考えても、決して京都得意とはいえないモーリスがフィエロや
サトノアラジンを完封した以上、もう国内に敵は居ない



本当に期待を抱かせる内容だったので、来年はぜひとも海外、出来れば欧州に
行ってもらいたい




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11月29日(日)




東京11R          ジャパンカップ





私が最も大好きなG1である



単に相性がいいとか、でかい配当を獲ったとかではなく、毎年どんな馬が来るのか
楽しみにしているというだけだが・・・




ここ10年間、アルカセット以来外国馬が勝っていない・・・というか連にも絡んでいない



過去10年間で馬券収支的には普通にプラスを計上しているレースであるが、毎度毎度
外国馬を買うことが多い私は、その分無駄にお金を投資しているような気がしてならない



とはいえ、今年は準OP馬が出走するくらいの体たらくに加え、まともな実績を持った
古馬G1馬がラブリーデイとゴールドシップのみ



しかもラブリーデイは今年9戦目で有馬の出走が濃厚、ゴールドシップは能力低下を天皇賞
で感じさせた上にやらかした宝塚以来のぶっつけ本番



今年こそ外国馬だ(恍惚)




とは言え、まずは基本である日本馬の序列からまとめてみよう



今年の人気馬は5頭



順当にここまで連勝を積み重ねてきてるラブリーデイは今回も切れない



ここまで重賞で牡馬と競馬した経験が全くないミッキークイーンなどが人気
をしているレースである


まともに底力勝負になればどう考えても利はこっち



まず、牝馬に牝馬相手にのみ勝負できるタイプと、牡馬相手に底力勝負が出来る馬
の2種類がいる



正直、最近の競馬では日本、海外問わず女傑などと言う言葉が聞かれなくなるくらい
牝馬の活躍が目立ち、牡馬と牝馬の壁がなくなったと思われがちだが、そんなことが
眉唾なことはメイショウマンボやヴィルシーナをみれば分かるだろう



調教の進歩で、次のステップに進める牝馬が出てきただけで、牝馬自体は相変わらず
走ってみなければ分からない



特に父がディープインパクトで、切れを身上とするミッキークイーンは本当に危険な
タイプ



私は、ジェンティルドンナに関しても最後有馬を勝つまで牡馬相手には戦えない馬
だと思っていたくらいだ



私が牡馬と対等に戦える牝馬の条件の一つとして、中山や阪神で牡馬を競り落とせる
いうことを非常に重要視している



中にはウオッカのような、東京のみで牡馬と対等という馬もいたのだがアレは例外



ミッキークイーンがウオッカクラスの名馬と思うなら、そこで初めて抑えればいい




と言うことは、オールカマーであんな競馬が出来たショウナンパンドラの可能性
は捨て切れない



阪神内回りで最内、中山で大外ぶん回しと、混合の中距離できっちり伸びてきた馬



前走の仕掛け遅れの不利を鑑みれば底力と言う点以外ではラブリーデイと同等の評価
は出来る



ゴールドシップは論外


過去の回顧文に嫌ってほど書いたし説明するのも面倒なので好きな人だけ買ってね




最後にG1勝ちがなく人気しているサウンズオブアース



流石に前走はラブリーデイに完敗しているため、単勝では非常に手を出しにくい


差し脚も器用さも馬力も兼ね備えたタイプなのだが、ウインバリアシオン同様
前に必ず一頭いる馬



下手を討った日経賞も最後の脚を見る限り、この馬を買うなら前走外枠から最後方追走
で惨敗したアドマイヤデウスの方を私は買う




結局、



ラブリーデイ>ショウナンパンドラ>アドマイヤデウス>サウンズオブアース>ミッキー
クイーン




という序列か



ゴールドシップとかいう、動く障害物は例外扱いだが東京だし買わない





次に外国馬



単純に能力や実績を考えるとイラプトが抜けている



血統構成も非常に良く、スピードと筋肉を兼ね備えた中距離タイプのドバウィに
肌馬は日本でもおなじみのカーリアン


父系にはダート馬がずらりと並ぶミスプロ系のドバウィを助けるのが、母に入った
シャリーハイツとダンシングブレーヴ


お陰でドバウィ自身の実績も含め、産駒には欧州芝での活躍馬がずらり


母系にはスペクタキュラービッド、サーアイヴァーというどちらかと言うと切れで
はなく重厚なイメージの中長距離のダート、芝馬が両方入っていて更に欧州芝での
活躍も理解できる血統



正直、底力という観点から言えば、ラブリーデイよりも上なのではないか?




そしてもう一頭、一押しなのが大外に入ってしまったナイトフラワー



どうも格落ちの印象がぬぐえないドイツの馬だが、今の社台グループが繁殖を
買いあさっているように、能力と言うよりも血統の適正



独自の血統構成が多く、母親の名前を引き継ぐなど血を大事にする国である意味
ガラパゴスな進化を遂げた国であるが



この馬は、父ディラントーマス、母父パントルセレーブルと言った凱旋門賞馬同士
の血統


本来なら重たすぎて日本だと辟易してしまいがちだが、ディラントーマスはディンヒル
パントルセレーブルはヌレイエフとほぼほぼオーソドックスな血統構成



母母以降は今やドイツ血統の基盤となったスルムーを直系にもつプラティニと
稀代の快速馬テューダーミンストレルの系列を組むロケットと組み合わせの
完全なドイツ血統



同じ53kgで挑むミッキークイーンがゴム風船だとしたら、こちらは車のタイヤチューブ
くらい重厚さに差がある


切れはともかく、底力ではこちら





イトウは逃げると言う時点でいらない



ダービー含め、大レースでの東京2400mの逃げは鬼門


特に人気をしていたらほぼほぼ無理であろう


ブルボンやメイズイはそれこそ異常だった




過去JCで逃げ切った馬は2頭、カツラギエースとタップダンスシチー



前者はルドルフとシービーに託された悲願のJC制覇という構図で
一切人気がなく、しかも1番人気が後方待機のシービー


後の実績を考えると実はシービーよりもカツラギの方が強かったというおまけつき



タップダンスシチーは見ての通り、あの馬場と展開で直線に入った時点で勝負あり



サンドピット、イブンベイ、エリシオですら逃げ切れなかった東京の2400m



ただでさえ欧州での時計しか刻んでいないイトウにはおそらく無理である





結局へ理屈を捏ね回して出た結論が


ラブリーデイを最低限の抑えに回し、パンドラ、イラプト、ナイトフラワーで
跳ねるのを待つという攻める予想



先週のマイルCSみたいに、各馬が一長一短でない分予想の割り切りはし易かった
のでなんとか結果に結びついて欲しい




ラブリーデイ      3,500円
ショウナンパンドラ   3,500円
イラプト        2,000円
ナイトフラワー     1,000円


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11月15日(日)





京都11R         エリザベス女王杯




勝ったのはオールカマーで5着のマリアライト


本命に推したヌーヴォレコルトは2着



淀の外回りでタッチングスピーチやルージュバックと同じ競馬
をした岩田の乗り方に物申したくはなるが、これはマリアライト
を単に抑え切れなかった私の責任


どう見ても強い競馬で2着に来たヌーヴォレコルト本命は間違えて
いなかった


結局、逃げの手段で選んだ補填でラキシスを選んだことが敗因だろう



マリアライトは前走中山で、今回は京都変わりのディープ牝馬


母親のクリソプレーズが、クリソライト、リアファルとダートでも実績
のある馬を輩出しているので、重馬場の適正もある程度は考慮できた
はずである



オールカマーのレース分析が、『上位二頭が圧倒的』だったためそこで
負けたマリアライトは2着はあっても頭の逆転はないと割り切ってしま
った


私は、頭はないと割り切った馬は見当すらせずにすっぱりと切り捨てる


よく、連複を買う人が「2着までなら堅い」とか「複勝圏内には来る」みたい
な話をしているが、単勝メインの私の場合はその手の馬は勝ち切れない上
に人気していることが多いある意味買ってはいけない馬なのだ



ただ、今回は馬場を考慮した上で、ラキシスとの配当差を考えてこちら
にいく手段もあったはず


馬券の期待値的なものを考えて買えれば、あれだけヌーヴォレコルトが
圧倒的だとのたまった以上、補填は単勝15倍のマリアライトに攻めてい
っても良かったはずである


結局、このエリザベス女王杯は私が下手だから外したと言っても良い
だろう


競馬に絶対はない・・・だから、その絶対と信じる馬が何かの拍子で外れた
時に抑える馬が必要なのだ



『馬券で稼ぐ』という本来の目的が、『馬券を維持でも当てる』に寄って
いたことを大いに反省して次の予想に活かしたい




そして、来年の牝馬戦線に向けてタッチングスピーチが本当に面白い



私は調教を見て軽視したが、あの出涸らし状態の調教でここまで末が
伸ばせるとなると、能力的にはかなりのもの


披露が抜け切らなくて馬が駄目になっていない限り、この馬は来年も
牝馬戦線の最上位


少なくとも、休み明けのフレッシュな状態で同じ競馬をしたルージュ
バックを末で凌いだことは評価の対象になるだろう


この馬は競馬場を選ぶタイプの馬であるが、とにかく広くて力のいる馬場
なら最後は止まらない


来年の牝馬戦線、正直ミッキークイーンは一つ格落ちの状態から分析
し始めてもいいのではないか?と思わせるだけの内容だった


ショウナンパンドラやヌーヴォレコルトが現役を続けるのであれば
更に混沌とした状態となるであろう


来年初戦、タッチングスピーチの調教は注視しよう




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11月22日(日)




京都11R         マイルCS





まず、京都のマイルということでレースの流れを予想する



内枠に入ったレッツゴードンキ、ケイアイエレガント、そして6枠のカレン
ブラックヒル辺りが前に行くか?


そして、一番の厄介者が大外のロゴタイプ


元々、切れるタイプではないこの馬


ハナは切らないと思うが、外から加速したままレッツゴードンキを突付く形
になると、ペースはおおよそG1らしい、止まらないラップになるだろう


最悪でも、4角手前からきっちり仕掛けると見る



とは言え、京都外回りで最後には坂がないため最後馬がぱたりと止まらず
惰性で伸びる馬が最後の1ハロンを11秒台後半で残せば凌ぎ切れるラップ
になるのではないか?



この流れで、まず一番不利なのが、休み明け、外枠、出遅れ癖、ロベルトと
揃ったモーリス



出遅れた瞬間リズムを崩して安田みたく前に行こうものなら終了


腹を括って後方待機しようにもディープ産駒が6頭も待ち構えている



先週のヌーヴォレコルトほどの圧倒できる力がないのに、タッチングスピーチや
ルージュバックに該当する、『捲くって、切れて、最後まで止まらない』


の馬を凌げるとはおおよそ思えない



いくら力上位でも、適正や今回の状態を考えれば非常に危ない馬



全てをスムーズにこなせてようやく上位台頭が臨める以上、ここは消しで行きたい



そして、フジキセキ産駒のイスラボニータ



キセキの仔は、サダムパテックがこのレースを制したり、ファイングレインなどが
人気薄で3着に突っ込んできたりとしているが、京都の外回りだと本当に切れる馬が
いた場合はまず差し負ける


サダムパテックも雨が残った馬場で1枠を活かし道中完璧に立ち回っての勝利


この馬が適正を跳ね除けるくらい抜けて強い馬でないことは、今年1年の走りを見
てもらえれば分かると思う


最悪、ある程度先行策を取るなら・・・と考えもしたが、今回は1番人気・・・配当妙味も
ない




ここまで人気馬2頭を扱き下ろしたということは、今回はこれら以外の馬で
挑むつもりでいるのだが



正直、不確定要素の強い馬で臨むことは理解していただきたい




まず、サトノアラジン・・・後方からの競馬を得意とするディープっ子だが、決してス
ロー専門ではなく、時計が速ければそれに対応してくるタイプ


この馬は、G1ならG1で相応の結果が出せる馬だと思っている



マイルの中山で前残りのレースを、上がりで1秒差をつけてダローネガを差しきる
芸当は普通の馬には出来ない


この馬の本来の適正はマイルなのではないか?更に今回は京都



私は菊花賞でこの馬を1点買いで本命に推したくらい、適正は感じている



あの大きな不利さえなければ人気薄の複勝1点で挑んだ菊花賞は確実に馬券になっ
たはずだ



ここの予想でも毎度毎度サトノの馬を推して痛い目を見てるのだが、今回も行か
せて貰う



余談だが、里見オーナーの本業はパチスロ機で大きくなったSammyの会長


私はパチスロでもSammy機は凄まじく相性が悪く収束とは程遠いレベル
でどれだけ打っても期待値が出ない


毎回やるべきことをやっての負けが多いので、たまには良い思いがしたい(笑)




もう一頭は、これまた信頼されていない馬であろう、アルビアーノ



この馬もNHKマイルで本命で推して2着・・・前走はスワンステークスを制するも
その時2着のフィエロの方が評価されていて、現状アルビアーノは伏兵扱いの
5番人気



休み明けを叩いたフィエロの方が、過去の実績を考えても上と見られている
のだろう



ただ、このアルビアーノ、前走は1:20.2という京都内回りの速い時計に対応し
ハーランドホリデーから懸念される、力と坂のいる馬場専用というイメージを
完全に払拭


元々関東オークスでずっこけた時から色々見直すべき馬だったのだが、


前々走の京成杯AHも、後方待機の馬ばかり押し寄せるようなペースで勝ち馬とは
コンマ1秒・・・一度は完全に抜け出したように見えた


実は、想像以上に強い馬の可能性は十二分にある


ただ、いくらストームキャットの直系とはいえ、女の子


適度に芝の荒れた今の京都くらいでちょうどいいのかもしれない



ここまで挙げた2頭は、今回のペースに対応して考えた


仮に流れるようならサトノアラジンだし、4角手前まで動かないロングスパートレース
になるようならアルビアーノと、一応考えた結果である


はっきりいって、縦長の超ハイペースと、直線でも騎手が周りとお見合いするような
ドスローは考えていない




最後に、平坦で時計が出る馬場専用機のレッドアリオンは、マイラーズカップで
フィエロを凌いだ経験がある


グランデッツァともども、タキオン産駒は見た目に反して柔らかさと速さで平坦芝
をとんでもない時計で走るタイプが居ることはご存知だろう



イレギュラーとして一応低額抑えておきたい




サトノアラジン      5,000円
アルビアーノ       4,000円
レッドアリオン      1,000円



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先週の反省文と今週の予想です



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11月8日(日)



京都11R         みやこS




勝ったのはロワジャルダン



ここまでの経緯は、準OPまでをローカルで連勝して駆け上がり
前走のOPで1番人気に推されたところで馬券に絡めず敗退



そこで、同じ位置からトウシンイーグルに振り切られた馬だ



単勝23倍というオッズはもちろん人気薄なのだが、



それ以上にこのメンバー内ではおおよそ勝ち目はないように思えた



コーナーで最内を減速無しで回る最高の騎乗をした浜中を誉めるべき
でもあるのだが、それでも直線でローマンレジェンドを競り潰すとは
想定外




今回のレースはモンドクラッセが道中澱みない流れで逃げたエーシン
モアオバーを見ながら4角で動いて潰し、最後の2F以降ガックリとラッ
プが落ちたレースではあったので、ローマンの後ろからワンテンポ遅
らせた競馬をしたロワジャルダンに確かに利はあったのだが・・・



結論として、モンドクラッセやクリノスターオーは、次回G1以外の条件
変わりで当然見直す必要があるということと



カゼノコを除いた上位の2頭に関しては、仮に暮れのチャンピオンCに
回るなら、ほぼほぼ必要ない馬だと言うこと



カゼノコに関しては、元々58kgが嫌で購入を回避したのだが、ここは
馬場と展開がこの馬に上手くかみ合った感じでの2着台頭


この馬も他の馬との兼ね合いは関係なく、やることやってどこまで伸び
るかを試すような競馬をする馬


私は現状あまり買う気はないのだが、本番での馬券は状況次第で抑えて
もいいと思う





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11月15日(日)




京都11R         エリザベス女王杯





先に結論から言おうと思う




本命はヌーヴォレコルト、抑えで取り紙覚悟でのラキシスという8:2の
振り分け



出した結論がこれである以上思考停止と言われても何も言い返せないの
だが



個人的にヌーヴォレコルトはこのメンバーの中では群を抜いて強いと
思っている



本年度のレース自体は、中山記念で勝った以外は
VMで謎の惨敗、仕切りなおした宝塚で5着、オールカマーでショウナン
パンドラに完敗と



馬柱を見る限り良い所が全くないのだが・・・



私自身がこの馬を見る限りでは、成長して去年とはまるで別馬




あまり吹くと、外した時に死ぬほど格好悪いのだが



例えるならそれこそ、ダービーの時のナリタブライアンやディープインパ
クトくらい他馬との力差が抜けているのではないか・・・



じゃあ何故宝塚、オールカマーと続けてショウナンパンドラに負けたのか?



それはショウナンパンドラが強すぎるから・・・



という、強さのインフレ理論を小学生並の感想で持ち出すわけだ




補填としての対抗馬に


元々京都の適正が高く、2年続けてこのレースで連対中
昨年ヌーヴォレコルトを差したラキシスを無理やり逆転候補にしてみた
のだが、人気があると分かっていてもこれ以外に買いたい馬が全く
いない事実に突き当たった




言い訳がましく先に言っておくが、購入を見当した馬が一応他にもいた



重馬場が予想される以上、血統と馬場を考慮した結果、

前走以外が参考レースにならないノボリディアーナは買いの要素があっ
たというより、消しの材料が見つからず一時期は買う気でいたのだが、
騎手を見て思いとどまった


大レースで人気薄の武を頭で買うのは、ほぼほぼ自殺行為
この騎手は人気薄の場合、出来るだけ頑張るというスタンスを取っている
ため、ほぼほぼギリギリのラインを突いて勝てる競馬が出来ない


技術自体はあるので、武がこの馬でどこまで伸びるかを試した結果、意外
と頑張って4着、3着などという可能性ならいくらでも考慮できるのだが


この人はおそらく、この馬でヌーヴォレコルトに勝つにはどうすればいい
のか・・・などは一切考えてくれないのだ



そして、前走そのノボリディアーナの2着で一番厳しいレースを強いられ
て伸びてきたスマートレイアー


距離不安は血統背景を鑑みるにあまり感じないのだが、脚の特性が思い切
りの良さが売りの浜中とは最悪の馬


ヌーヴォレコルト相手に勝てる競馬を騎手が意識すればするほど馬が伸び
ない結果になる気がしてならない



個人的にオークスから直行のルージュバックは、もし勝たれたら諦めと
いう境地に居るし



一週前追いきりまで馬を緩めまくって、最終追い切りで時計だけ詰めて
格好をつけるも、併せた馬に競り負けたタッチングスピーチは


体質が弱く、使うたびに馬が駄目になるこの馬の姉のことを考えると論外


この子も夏から使い詰めて4走目・・・とうに限界だろう



今回のエリザベス女王杯は馬場が馬場なため、最悪の大荒れも当然考慮に
入れて予想すべきなのは重々承知しているが




どう色んなシミュレートをしたところで、配当と照らし合わせると



この2頭以外の馬券は買うことが出来なかった




ヌーヴォレコルト     8,000円
ラキシス         2,000円