うちは火事がこわくてひよこ電球をカゴにつけていない。エアコンの部屋は小鳥をおける環境ではなく、エアコンてあまり身体が温まらない気がする。
なので夜は、カゴにまず、綿のシーツをかけ、その上に毛布、薄い布団、着なくなったコートの計4枚を息ができる隙間をつくってかけてやる。
インコの身体を近くから温めてやりたいので湯たんぽもカゴとシーツの間において、なおかつ、灯油ストーブをたく。
しかし、湯たんぽは暑すぎることがあり、たまにインコを覗くと、ワキワキしているので、そのときは、湯たんぽをとったり、ストーブを離したりして温度調整する。
湯たんぽは3時間くらいしか温かくないので、夜中に一度おきて、お湯を入れ直さなければならない。温度計を常にみて、暑すぎないか、寒すぎないか、夜中も気にする。灯油ストーブは暖かいが、火事がこれまた気になるので、しょっちゅう夜中に起きて、様子をみる。このときは、私はまだインコと同じ部屋に寝ていたので、30度あると暑くてしかたなかったが、我慢した。
親がみかねて灯油ストーブがわりに少ない年金から遠赤外線ヒーターを買ってくれたが、身体に直接あたると熱すぎるのか、インコがよけてしまい、あまりうまくいかなかった。
結局、朝3時くらい、2度目に入れた湯たんぽの温度が下がる頃に、灯油ストーブはつけたまま、遠赤外線ヒーターをカゴにかけた布類の外からあててやることにした。
寝不足が続くが、この甲斐があって、いったんインコちゃんの回復の兆しが見えるのである。