テレビっ子だった私が、地デジ化を境に一切見なくなって1年。
ドラマもドキュメンタリーもニュースさえも見ない。
近年のそれまではニュース番組をもっぱら見ていた。
ドラマなんかは全く興味が失せていたのである。
しかし、昔はプロレスやドラマをよく見ていたものだ。
ドラマは特に学園ものが好きで、夏木洋介さん主演の「青春とはなんだ」
から始まり竜雷太さんの「これが青春だ」に続き、さらに中村雅俊さんへと
続いた。
その後の金八先生シリーズは不思議と見なかった。
おそらく、そのシリーズは私の年齢とのずれが生じてきたので
興味がなくなったのかもしれない。
この学園ものシリーズの始まりは上記の夏木陽介さんの
「青春とはなんだ」と思われているかもしれない。
って、こんな古いドラマ知らないって。
とにかくこのシリーズが学園ものに火をつけたわけです。
しかし、私の記憶ではどうも釈然としなかったのである。
なにがって、このシリーズの前に、山田吾一さん扮する
学園ものがあったような気がするし、はっきりと覚えている
シーンがあったからだ。
ウィキペディアで調べてもその学園もの名前がでていないので
ある。
彼の出演代表作は色々とでているのであるが、この学園ものの
名前がでていないのである。
ひょっとしたら、私の記憶間違いかもしれないと思いながらも
どうも釈然としないなとここ数十年ず~っと思っていた。
こんなつまらないことを数十年思っている人間もなかなかいない
かもしれない。自分ながらあきれてしまう。
そんな今日、山田吾一さんが逝去されたという。
もう一度、NETで検索をしたら、ありました、ありました!
彼が出演した学園ものの作品がわかりました。
長年の胸につかえていたものがやっととれました。
その名前は「風来坊先生」
50年ぶりの対面です。
あのころ山田さんは29歳、若々しかった。
私は小学生。
少年老い易しとはよくいったものだ。
合掌