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ブエナビスタは鉄板か!? エリザベス女王杯(第34回・2009年)

エリザベス女王杯(第34回・2009年)の注目は16番ブエナビスタを負かす馬がいるかどうかというところだろう。

牝馬版ディープインパクトなどといわれているがブエナビスタはどこまで強いのだろうか...。

私の見解ですが、
実際のところ、ブエナビスタは世間がいうほど鉄板ではないと考えています。
確かに強いとは思う。しかし、どうも、オークスからの3戦がひっかかる。

オークスは鞍上のアンカツも認める騎乗ミス。あれは確かに強かった。
...が、府中でなければ間違いなく届いていなかっただろう。

札幌記念。小回りコースということで今までより少し出していった感じ。
斤量という大きなアドバンテージまでもらいながらヤマニンキングリーを捕らえ損ねる。

秋華賞。中段から降着はしたがレッドディザイアと鼻差。
しかし、上がり3ハロンは出走馬中2位だが同タイムで進路を邪魔した
ブロードストリートが並んでいるので実質3位だ。

つまり、それなりに出していけばブエナビスタの末脚はそれほど絶対的なものではないといえる。


この3戦、全てアンカツの騎乗ミス...なかにはこんな乱暴な片付け方をする人もいるかもしれない。
しかし、これほどの名手がそう何度もそんなミスをするのだろうか...
いや、実際前走なんかは降着しているわけだから、実際にミスをしているのかもしれない。

しかし、名手にこれだけのミスをさせるほど乗り方に注文が付く?操縦しにくい?
つまりは自在性がないと考えれば、後ろにはブロードストリート、前には実績ある古馬勢がいるとなれば
今回も、そんなに楽な競馬はさせてもらえないはず。

結論としてはブエナビスタは確かに優勝候補の有力な1頭ではあるが、決して鉄板だということはないと判断する。

エリザベス女王杯(第34回・2009年)枠順と展望

1-1 ウェディングフジコ(牝5、菊沢隆徳・戸田博文)
1-2 メイショウベルーガ(牝4、池添謙一・池添兼雄)
2-3 チェレブリタ(牝4、岩田康誠・荒川義之)
2-4 ジェルミナル(牝3、福永祐一・藤原英昭)
3-5 リトルアマポーラ(牝4、C.スミヨン・長浜博之)
3-6 ピエナビーナス(牝5、古川吉洋・南井克巳)
4-7 クィーンスプマンテ(牝5、田中博康・小島茂之)
4-8 カワカミプリンセス(牝6、横山典弘・西浦勝一)
5-9 ブラボーデイジー(牝4、生野賢一・音無秀孝)
5-10 シャラナヤ(牝3、C.ルメール・M.デルザングル)
6-11 テイエムプリキュア(牝6、熊沢重文・五十嵐忠男)
6-12 ブロードストリート(牝3、藤田伸二・藤原英昭)
7-13 サンレイジャスパー(牝7、難波剛健・高橋成忠)
7-14 ニシノブルームーン(牝5、北村宏司・鈴木伸尋)
7-15 ミクロコスモス(牝3、武豊・角居勝彦)
8-16 ブエナビスタ(牝3、安藤勝己・松田博資)
8-17 ムードインディゴ(牝4、田中勝春・友道康夫)
8-18 レインダンス(牝5、藤岡康太・宮徹)

注目を集めているのは16番ブエナビスタ。秋華賞では3冠を逃し、しかも進路妨害で降着。
仕切りなおしの一戦となる。

また、その秋華賞の上位馬ブロードストリート、ジェルミナル、ミクロコスモスといった3歳馬と昨年の覇者リトルアマポーラ、2冠牝馬カワカミプリンセス、ムードインディゴやニシノブルームーンといった実績のある古馬勢との対戦が見所。