ショパンコンクール2025も半分を過ぎました。
皆さま、睡眠不足大丈夫ですか…?(^^;)
二次予選の結果発表から一夜明け
ちょっと振り返ってみたいと思います。
まずは、あらためて
牛田くん、二次予選通過おめでとう!
桑原志織さん、進藤実優さんもおめでとうございます!
大健闘ですね!日本人コンテスタント。
二次予選最終日は、娘のピアノコンクールと重なってしまい
そのあと翌日の母の誕生日を祝うために帰省したので
最寄り駅に到着した時には、すでに19時半を回っていました。
ちょうど進藤実優さんの演奏が始まるタイミングだったので
一緒に見れるね、と従姉と楽しみにしていたのですが
結局喋ってしまって、ほとんどちゃんと聴けなかった…(^^;)
何を話していても、いつの間にか従姉は反田愛を語り
そして私は牛田愛を(///∇//)。
気づいたら進藤さんの演奏が終わっていて
会場がものすごく沸いていたので
うわあ、すごいね!
と…。
しかし、こんなではまた喋ってしまってちゃんと聴けないだろうということになり
夜12時からの牛田くんの演奏は、それぞれ別の部屋で聴くことにしました(;^ω^)
一次予選の時は、演奏を聴く前から「牛田くんの実力なら絶対大丈夫!」と1㎜の不安もありませんでしたが
真剣に聴けば聴くほど、みんな本当にレベルが高い。
海外勢もそうですが
桑原さん、進藤さんの活躍ぶりを見ていると
日本人枠の中で次に駒を進めるには、かなりレベルの高い演奏が要求されることもわかりました。
そして迎えた二次予選最後のセッション。
ドキドキしながら見ていたら
画面に映った牛田くんは笑顔だった(*^.^*)
黒い手袋で手をあたためて、片手に水玉模様のタオル。
さあステージへ!みんながあなたを待っている。
ピアノの前に座ると、口元がパ、パ、パ…と歌ってる?
ほんの一瞬、口角をキュッと上げ、トモハルスマイルを見せたあと演奏が始まりました。
トップバッターだし、やはりちょっと緊張するかな?とも思ったけれど
歯切れよく気品あるロンド。
極上のトリル。
大丈夫、大丈夫。いつも通りの牛田くんなら絶対大丈夫。
祈るように画面を見つめながら、心臓のバクバクが止まらない。
ほかのコンテスタントの時のように、とても客観的に聴くことが出来ない。
ぎゅっと両手を組みながら、ずっと「がんばれ!」と繰り返してしまいました。
ソナタ2番の不吉な足音 紺色の闇。
雲間から降りる天使のはしご。
そっと手を伸ばし、すべてを包む慈悲の色。
次々と頬を伝う汗。
意識朦朧となって、中枢神経がどうにかなりそうな第四楽章。
そうそう、その調子。
ピアノの上に置いたタオルの柄が、牛の模様みたいに見えました。
清らかな音色の前奏曲19番
堅牢で男性的な20番
彼が伝えたいのは
自分のテクニックなんかじゃない。
ショパンの作品の魅力と、作曲家へのリスペクト。
それは、どんな時も変わらない。
どうかちゃんと、すべての人に伝わりますように。
いくつもの丸い光が反射してるような23番
激しく慟哭する24番。
最後の絶望の余韻を大事に大事に弔って
前奏曲が終わりました。
キターーーっ!
牛田くんの英雄ポロネーズ。
凛々しく 勇ましく 気品にあふれ
デビューした頃から、ずっと牛田くんと共に成長してきた曲。
牛田くんの魅力を、これでもかと魅せてくれる曲。
砂埃をあげて 近づいてくる騎馬隊
翻る旗
群衆のざわめき
やっぱり最高!
牛田くんの英ポロが世界で一番好き!
演奏が終わると、会場からブラボーの声が。
ああ、無事に終わった。
やっぱりドキドキして、味わう余裕がなかった(;^ω^)
演奏後の牛田くんの表情や舞台裏の様子から
もしかしたらあまり満足のいく演奏ではなかったのかな?という印象を受けました。
だから、結果発表で「Tomoharu Ushida」の名前を聞いたときは
本当に本当に嬉しかった!(ToT)
ね、皆さま。
二次予選演奏動画
二次予選3日目(10月12日) イブニングセッション
(11:55頃~、牛田くんの舞台裏の表情から見られます)
【photograph】
そして、今日から第三次予選。
桑原志織さんはイブニングセッションのトップバッター!
日本時間で今夜12時からです。
そのあとヒョクくん兄弟も続くんですね。
また寝れない…(^^;)
【本日のライブ配信】
モーニングセッション(17時~)
イブニングセッション(24時~)
第19回ショパン国際ピアノコンクール公式サイト
























