始まりましたね。ショパンコンクール3次予選。

 

 

 

 

昨夜12時からの桑原志織さん。

 

 

♪スケルツォ第3番

♪4つのマズルカOp.33

♪ピアノソナタ第3番

 

を演奏されました。

 

 

 

 

二次の時よりも、ずっと落ち着いてましたね。

 

 

この方が平常心でリラックスして演奏したら怖いものなし。

 

そんな安心感が、彼女にはあります。

 

 

 

大地と雪解けの水のような、清涼感あるスケルツォ。

 

 

しんとした寂しさと、静かな情熱が胸に染み入るマズルカ。

 

 

 

 

 

衣装もシンプルな黒のパンツスタイル。

 

髪をひとつにまとめ、余計なものを一切そぎ落としたように見える彼女の

 

鮮やかな赤い口紅は最強のアクセント。

 

 

肌も眉の形も綺麗だし、おそらくかなりのオシャレ上級者。

 

 

彼女が目を瞑って演奏する姿を見ると

 

ついうっとりと見入ってしまう。

 

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色白で ふくよかで

 

日本人女性の本来の美しさって、こういう人なんじゃないかなあ、と。

 

 

 

 

音色も彼女のようにどこか艶っぽく

 

華やか過ぎない気品があって

 

だけどどっしりと芯がある。

 

 

 

ああ、心地よい…。

 

ずっと見ていたい。

 

ずっと聴いてたい。

 

 

 

 

なんて思いながらライブ配信見ていたら

 

ソナタの途中から瞼が降りてきて

 

もうそれ以上起きていられなくなりました。

 

 

 

 

 

 

3次予選演奏動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、ヒョクくん兄弟の演奏を見ずして寝てしまいました。

 

 

 

舞台裏で、仲良し兄弟が交わす爽やかなハグは、今や今大会の名物だし

 

二人そろって演奏もレベルがすごく高いと評判。

 

 

 

でも、なぜだろう。

 

すっかり大人のイケメンになった彼らのキャラクターと演奏は

 

なぜか私のセンサーには引っかからないんだよなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだほかのコンテスタントの演奏をちゃんと聴けてないし

 

おそらく聴けないまま時間が過ぎてコンクール終わっちゃいそうだけど

 

 

従姉に「音色がすごく綺麗だから是非聴いて!」

 

と言われて見てみた中国のリュウ・ティアンヤオ。

 

 

 

16歳のその落ち着きぶりに、まずびっくり。

 

 

小さな手が奏でる、ファツィオリからこぼれる音色の美しいこと!

 

翡翠のようで ダイヤモンドダストのようで

 

難しいパッセージを軽々と弾いているように見える。

 

 

さすが、人口14億、四千年の歴史。

 

すごい天才少女が出てきましたねー。

 

 

 

私、彼女を見ていると、昔の浅田真央ちゃんを思い出すんですよね。

 

無邪気で天真爛漫で

 

難易度の高いジャンプを軽々と跳んで、先輩スケーターたちを脅かした

 

少女時代の真央ちゃんを。

 

 

 

リュウ・ティアンヤオ、下田先生も大絶賛してますね。

 

今夜7時25分からの演奏です。

 

 

(エリック・ルーの体調不良による変更で25分繰り上がり、7時ジャストからのようです)

 

 

 

 

 

 

 

3次予選出場者 演奏曲目・プロフィール一覧

 

 

 

 

 

 

 

高坂はる香さん 現地レポ

 

 

 

 

 

 

 

 

現地で毎日更新されているChopin Courier(ショパン通信)。

 

No.9は桑原さん、No.10は優芽花さんが表紙だそう。素敵!

 

 

 

 

 

ハオ・ラオの表紙のNo.11には牛田くんも載っているそうです。

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こちらから見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日次々と新しい情報が飛び込んできて

 

モー情報の波に溺れそう汗

 

 

 

特に、Xなどではいろんな人がいろんなことを言っていて

 

見ているうちになんだか心が焼かれます。

 

 

クラシックの専門的なことは何もわからないので

 

誰かの言ったことを鵜吞みにすると、次の日それがひっくり返ったり。

 

 

なんだかそういうのに疲れてしまって、配信のチャットも見なくなりました。

 

 

 

 

正しさって何?

 

ショパンらしさって何?

 

 

クラシック音楽が敷居が高いと言われるのは

 

こういうところなのかもな、なんて思います。

 

 

 

 

ピアノも弾かないし、専門知識も全くないので

 

好きだな、と感じる音楽を楽しんで

 

大好きなコンテスタントを応援します。

 

 

 

 

 

 

栄光を手にしてほしいという思いはもちろんあるけれど

 

勝ち進むことで、1曲でも多く彼の演奏を世界と共有したい。

 

彼の素晴らしい音楽を、世界中の人に聴いてほしい。

 

 

 

そして、この貴重な経験が

 

彼のこれから先の音楽家人生にとって

 

表面的なことだけでなく、深い意味で実りあるものとなりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のライブ配信はこちら

 

 

 

 

モーニングセッション

 

 

 

 

 

イブニングセッション

 

 

進藤実優さん、27:20(明日午前3時20分)からです!

 

 

 

 

 

 

 

 

第19回ショパン国際ピアノコンクール公式サイト